ソフトバンクあんな強かったのに、杉内はじめ、いろんな人が強奪されたり(某Gがつくチームに…)むー君が海外流出したりで、戦力がおちたとかあるのかな?(わたしは今日はバイトの合間にYahooのテキスト速報みてただけなんで内容わかんないからなんともいえない)
あしたはドームでみます。
それにしても岡島ってあの岡島君か。「あとはボールに聞いてくれ」投法の…(投球の行方から目を逸らす人) 懐かしい…
木田も、まだやってるんだぁ!19番だった。
なんか時間が歪むなぁ。
きのうの金曜ロードショーで久しぶりに映画のSATC2をみた。公開当時わたしも学会があって中東に行ってたので、スークとか、エミレーツ航空とか懐かしかった!
で、あの映画の見所3箇所あって、いっこは、バカなキャリーがエイダンに会いにいってるときのシャーロットとミランダのママトーク(あの2人の友情シーンは、数少ないながらもすごくいい、シャーロットが不妊治療してるときにミランダが望まない妊娠したとき、堕すのをやめたとき(あのシーンはいつでも泣ける。あのシャーロットの泣き顔!今思い出してもうるっとくる)、それからベイビーシャワー、ブレイディの一歳のバースデー、それぞれほんとによかった)
2つ目は、帰ってきたキャリーにビッグがブラックダイヤをあげるとこ。ファンタジーとしかいいようがない。ビッグ、結婚してからはファンタジー感薄れたのに、さすが最後はキメてくれること…。キャリーが二度目の結婚記念日にビッグに贈ったビンテージロレックスの裏に掘った"me and you, just us Two"も最高だ。たしかmeが先にきてたよね。それもイイよね。you and meじゃなくて。
3つ目は、セリフ単体としては、もしかしてすべてのキャリーの台詞の中で一番好きかもしれない、「昔あたしはニューヨーク中を駆け回ってある1人の男を追いかけていた。その男が今じぶんの家のカウチにいるっていうのに…」「だいたいカウチのなにが悪いの」というセリフ。(キャリーはビッグと外で遊びたいのに家のカウチでビッグがゴロゴロしているのにイライラしていて、ビッグはそんなキャリーにうんざりしていた という伏線の回収)
若い頃ニューヨーク中をかけまわって追いかけた…ってとこで、6シーズン全94話、10年間の思い出が、ドラマ版を見た人にだけうわーっと胸に迫ってきて、ああ、こうして書いてても泣きたい。もう、ほんとにこの脚本、制作の人たちって信じられない。
キャリーって見た目も、すぐヒステリー起こすとこも、あんまり好きじゃないけど、じぶんで感じた悩みや疑問に、きちんと向き合って、各ストーリーの終わりに自分なりの答えをちゃんと出すところが好き。(ドラマはすべて一話ずつそういう構成になっていて、この問題解決というか納得のプロセスがキャリーが新聞に書いてるコラムになってるというパターン)
で、最後に、かの、トゥルーカラーズが流れるんだよねぇ~。ああ、うっとりする。
ほんとに選曲も「えっ、それ?」って感じで最初違和感なんだけど、何回かみると、あれ以外にはありえないように思える。
今週のわたしと院生ちゃん
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