立派なおっさん…
しかし、わたしは十代からこんなだ。
杉様の表情の豊かさってsomething to seeだよね、まったく
それからこれきょう見つけた。澤村がどう見ても2年目には見えなくて「2年目であの身体は、奇跡だ」ってこの前書いたけど、そういうことだったんだ。肉体改造マニア(?)だったんだ。だからあんなに…。
ていうか、ゲンダイめ…。身体なんか出来上がってるほうがいいに決まってるじゃーん。澤村のほうが正しいよ。それは、これから君が証明するんだ、澤村ちゃん!がんばれ!出てきたらまず第一印象が「細っ」な宮国と何年後かにどんな差がつくのか…
---
巨人 沢村に首脳陣と周囲の冷たい視線
日刊ゲンダイ 5月24日(木)10時0分配信
「(途中降板や犠打失敗に)悔しいです。足がつって打たれるのも情けない話。東京ドームはマウンドが硬い。他ではこんなことはない。ボクは右足で体重移動する投手。また明日から、がんがんウエートしたい。筋トレは10年、15年先を見てやっているので」
まるで敗戦投手のようだったのが、20日のソフトバンク戦で4勝目(3敗)を挙げた巨人の沢村だ。
七回途中まで3安打1失点。六回まで無安打無失点の内容に、原監督は「非常に立ち上がりも良くて、今日はバランスがいいなと見ていた」と及第点を与えた。
が、本人は七回の右足がつるアクシデントが気に入らない。足がつらないようにするためにもウエートトレーニングに一層、力を入れて鍛えたいというのだ。
オフに肉体改造したものの、「投手は筋肉隆々じゃない方がいい」と周囲から批判されることに納得がいかない。筋肉の構造が書かれている専門書を読み、日々研究を重ねていて知識には絶対の自信を持っている。日刊ゲンダイ本紙のインタビューでも「ウエートは酸欠でぶっ倒れるか吐くまでやる」と胸を張っていた。
中大時代の最速157キロは、ウエートのたまものだと信じて疑わない。しかし、川口投手総合コーチはこう言った。
「筋トレやるって言ってた? やればいいんじゃない? でも、それがプラスになるとは限らない。(大学時代に)それで生きてきたから、やらないと不安なんだろうね。東京ドームのマウンドが硬い? 今はどこも硬くなってきているから、それに合わせないといけないよね」
球団関係者からは「足がつるのは、筋トレのやり過ぎで、筋肉が硬いからではないか」と指摘する声もある。頑固者の沢村を、周囲は眉をひそめながら見守っている。
(日刊ゲンダイ2012年5月21日掲載) .
---
すっかり野球ブログ化している今日このごろですがみなさま、いかがお過ごしでしょうか?お気に入り外さないでください!笑
だってさ、仕事のこと書けないんだよね…野球観てないときは、仕事してるか勉強してるかバイトしてるか寝てるんだもん…勉強してるのと寝てるのは今に始まったことじゃないでしょ…
まぁ、ネットの常識範囲内で書くことは可能だけど、もちろん、記録してるし。そのうち別ブログ作ろうかな。このブログ読んでくれてる人にはそっちも読んでほしいけど、そっちを読んでる人にはこっちを読んで欲しくないから(笑)
仕事では、何か無い日が無い。ほんとうに、ムードスイングが激しすぎて、激しく疲れる。飛び上がるほどうれしいことがあった同じ日に地獄にたたきおとされる。それが毎日。心が持たないよ(笑)わりと繊細なんだよ(笑)
毎日毎日がドラマチックすぎる。仕事で、理不尽な思いして泣いたことはたくさんあるけど、嬉しくて泣いたり、愛情が込み上げてどうしていいのか感情の対処に困ったり、悩んでるけど楽しいのとかはじめて。いつも割り切って働いてきたからなぁ。
ほんと、NHKの朝の連ドラの主人公だよ。朝ドラのヒロインにしちゃ、年を取りすぎてますが…笑
わたし、ドラマチックなことやロマンチックなことが大好きだけど、傍観していたいタイプで自分がその渦中にいるのってほんとうに苦手(笑)
だけど、あー、これがリアルライフなんですよね。自分が主人公なんですねー。みんなこうやってown lifeを生きてるんだねぇ。頭が下がります。
No comments:
Post a Comment