Oct 16, 2012

It's just a mood thing(sore ha tadano kibunsa)

もう、今夜が馬鹿力(深夜の馬鹿力by伊集院光)だなんて…
一週間経つのが早すぎる。
このままじゃ意外と早く定年くるかも。定年楽しみなんだけど(毎日ジャイアンツ球場にいるひまなオヤジになるのが老後の夢)、こんなんじゃ、なにもできないまま人生終わりそう…
そんなとき口ずさむ歌はなんだい?
これだい

あと10年たったらなんでも、できそうな気がするってー
でもやっぱりそんなの嘘さー
やっぱり何もできないよ
僕はー、
いつまでも
なにもー、 できないだろう
(ってこの人に言われても…って感じだけど…ロングシーズン作ったの誰だよ、音楽史に空中キャンプを残したのは誰だよ…って話、もう立派に歴史上の人物だというのにね…)

いつかのガッツ



君が1番疲れた 顔が見たーい
誰にも会いたくない顔のそーばにいたい

(この写真大好き…)



きょう、久しぶりにマジックラブのdone byヒロシカワナベを聴いたらあんまりカッコよくて10回以上リピートしてしまった。
しばらく聴いてなかったものを何気なく聴くと、こんなカッコよかったっけ?!と驚愕しつづけて、はや、16年?それにも、また驚愕のmy life with フィッシュマンズ。
わたしの猫も毎日可愛くて、帰ってくるたび、なんなの!可愛すぎ!こんな可愛いクリーチャーが存在するのか!
とモフモフを堪能し感動している。
異常なほどの可愛さや、かっこよさ、卓越した才能の存在を信じてはならぬ!とでも思いこんでいるのでしょうかね?DeNA(スペルが…)に刻みこまれているのでしょうか、わたしは…
だから毎日驚くことばかり。

ガッツの太もももまだ信じられない…
あれはわたしの(それまで意識していなかった)理想の太ももとO脚度合いが自動生成された
わたしの脳内CGだと思っている(それを人は幻覚と呼ぶ)
本当は、架空の人物(幻の野球選手)に違いない。いや、でもガッツという人は実在して我が原巨人軍に選手登録されてるし名球会入りもしてるから、足だけmaboroshi in my bloodなのだろう
今年の夏、とても暑かったから、さらにその、1日の中でも最も暑い時間に炎天下で見てたから、脳もちょっと歪んで像を結んで、きっと毎日、ないはずのもの(太もも)が見えていたのだろう…
証拠に、"みてあの足!" "あのちょっとO脚気味なところが最高にいい" と日々オーディエンスに力説していたにも関わらず、誰1人として、同意する人が現れなかった、そのことが物語っている。
"あ、そう…(この人毎日いるけど何してる人なんだろ…?)"
"太ももフェチなんだ?(この人タツと岡崎が好きってかなり昔の人っぽいけど年いくつなんだろ…?)"
"(無言で苦笑)"
"あ、内海だ!"(黙って話題を変える人)
とだいたい一般の反応はこんな感じなのである
おかしいのである…

「伊集院さん、これは空脳ですか?」

(あー早く、1時にならないかな!Junkは水曜除いてみんなすきだけど、あと、1番声出して笑わせられるのは日村さんのヒムペキ兄さんだが(この間のcharaの替え歌ときたら…腹よじれた)、伊集院さんのが1番すき!オープニングの音楽が終わりかけてトークが被さってくるあたりに、月曜日だけ、星が降ってくるみたいなキラキラする音が流れる。それがまたロマンチックでテンション上がる。なぜあの番組にあんなガーリィな演出を?しかしなぜか妙に似合っているという不思議。でも、たいていオープニングトーク中に寝落ちして録音を聴く羽目になるのだが)

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