普段はゾンビのような若者が自国を救う
って言ったらしい。
普段はゾンビのようだけど、いざとなったら国を救う若者よ、なんかかっこいいな、頼りにしてるぞ。
わたしは社会に出る前の若者にdedicate (rest of my life to young citizens)しようと思います、どんな形でも…
なんか、年取って思うけど、人生ピークを過ぎたら、若い世代になんか残して死にたいと思うものなんだねー。年寄りがウザいのはそのせいだったのね。
ガッツも二軍の練習で若手に教えてるときイキイキしてるもん。ピークすぎたら、指導者側に回るというのは、当たり前で理にかなってて理想的で普遍の真理だな。
ニートが社会問題化しはじめたくらいに、
"親に経済力があるからそんなことになるのでは？"
とまず思った。なんとかなっちゃうのが原因かなと。
わたしもニートみたいな時期、なかったとは言わないけど、働かなきゃ生きていけないから仕方なくどんな仕事でもしたもの。
だから震災っていう有事のときに、もともとのポテンシャルがあらわになったとしても、不思議はない。
梅ヶ丘の駅前のパンドラサっていうパン屋さんがよすぎる。
たまたま朝いちで言ったらたくさん種類があって、夢の国のようだったよ。歓声をあげたくなってしまった。いっこいっこが芸術的に美しくて、めっちゃ美味しい！袋もかわいい。
全部制覇しよ。きょうはキッシュと洋梨のパイにしたが、キッシュは今まで、"キッシュはたいていくどいから嫌い、オーバカナルのだけ好き"というスタンスだったがキッシュ観が変わった。
パイに関しては、形の美しさにも感動したが、ガサツなわたしがリュックに入れて、ぶん回しながら仕事に行ったのに、お昼に出したら、割れも崩れもせず、サックサクで、クリームとパイ生地の割合が神で、
うめえーーー(ヶ丘)！！
と口にだしてしまいそうに。
ちなみにべつにパンがそれほど好きなわけではなく、こだわりもなく、好きなパンはコンビニの黒糖マーガリン(黒糖のロールパンにマーガリンが入ってる)だけど…
ここは、バカ高くないのもいい。むしろ安い。
なんかたまにあるじゃん、ラーメンなんか粉と水だろ！なに、このばかげた値段。伊勢海老で出汁とってんのか？みたいなとことか。
ねこが、寝てるわたしの腹の上で文鎮になってるのだが、まあ腹肉がいい座布団になっているんだろうけど、重いので、のけては、またのっかられの繰り返し中。ちあわせ☆
No comments:
Post a Comment