八百屋さんで人参と玉ねぎとレンコンとエリンギを持ってレジにいったら、レジ前の箱にすごい長い茄子があって
これ、日本で採れるんですか
と聞いてみたら、ナインステイツ(9州)で採れるんだって。
柔らかくって生で食べられるのよ~
薄切りにしてサラダで。
生で?水にさらしてから?
水にさらさなくてもいいの。切ってそのままおいてても黒くならないのよ~アクがないから。
サラダにしてもいいし、厚めにななめに切ってアレを挟んでもいいわよぉ~。アレアレ。溶けるち☆い☆ず☆(ドヤ顔)
きゃー☆じゃ、一本もらっていこうかな
まけとくわよぉ☆
なんつって買ってきた長茄子のうまいこと!!!
ゴマ油と麺つゆをふってシリコンスチーマーでチンしたんだけど、50cmをペロリだよ。ほんっとに柔らかくてとろとろ。
あー、野菜って素晴らしい!
きょうは常備用のトマトソース(炊飯器で作る)と、きんぴらと、サンドイッチ用の卵を作った。料理あんまりしないわたしにしては気が向いた方。
あー、どっか行きたいなー。
メルボルンの市場楽しかったなー。
インゲンとか、赤いじゃがいもとか、パッションフルーツとか、パリパリの葡萄美味しかったなー。(いちごとリンゴは、日本のほうが美味しいよね)
フォーフォーフォー(4for4, 4つで4ドルだよ)!フォーフォーフォー!!ってずっと叫んでるおじさん元気かなー。
エミールの漫画を見つけて読んだら、エミール熱が上がって、フランスに行きたい。家とかあるのかな。例の、所有の概念のメロン畑の跡地とか。孤独な散歩者…の道とか、歩きたいなー。
昔の偉大な哲学者と現代に生きるわたしたちは、書物や思想を通じて繫がってて、現代人の血肉になってるんだもん。彼らとわたしたちは、他人じゃないのだ、もはや。
エミールって20年かけた教育の人体実験で、あれを読んだら、子どもができたらまったく同じようにやってみたい!と誰しも思うものだが、子ども時代にあまり人とあわせずに田舎で自然の中遊ばせて育てるという時点で、無理だよなー。義務教育があるからな…
生活科ってわたしが子どものときはなくって、勉強したとき*、なんなのこの教科…(林で落ち葉を拾ったり、商店街の八百屋さんで手伝いをしたり、小遣い帳をつけたり、鶏小屋を作ったりするの…)って思ったけど、これは、あれか。ルソーかぶれの文科省の役人が、なんとか子どもを自然に触れさせたいっていう苦肉の策? だったのかもな~)
(*勉強したっていっても学部の授業を聴講したくらいでほとんど知りません)
アスランちゃんの絵が届いた。
すごーい☆
バイト先で一緒になる姉さん2人とわたしは全員猫ホルダーで、やっぱり猫が好きの三姉妹みたいなのだが、(わたしはポジション的には末っ子のきみちゃんだが、わたしはキャラ的にはレイちゃんである)、
この写真をみて
"アスランちゃんやっぱりいい顔だわー。写真映りがよくていいわねー。"
"写真映りっていうか…もとがかわいいですから"
".......そうだった、失礼しましたね…"
"うちの○○ちゃんもかわいいんだけど、黒いから写真にすると目だけになっちゃって…"
"でも緑の目ってかわいいよね~"
"かわいいです!(アスランちゃんのおめめも綺麗なペリドット)"
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