何度も見かけてはゾクゾクしている(毎週末、22時にOAなのかな)
DVD買っちゃおうかなぁ
まこと、正しい広告のあり方(笑)
持ってないわけないのに、どこにもなかった9 9/9野音。
中古で見つけて即ゲット
わたしソウルセットの中でこれが一番好き。セットリスト(曲目も並びも)が完璧。リボルバー、ビッグパーティ、先人達の夢、夜明け前、隠せない明日、呆れるほどの行方、Jr、などなど。
渋谷のブックオフでよく掘り出すのだが今日はこれ、タイトルがわたしを呼んだ(笑)
まさに、まさに…
わたしは自慢じゃないけど読む(4.6)日に生まれて、本がいわゆるスタンドで、ピンチのときにいつも、必要な本が手元にくることになっている。スタンド"the book"!!
(とか言って、ジョジョ、リアルタイムでちゃんと読んだのは学ランの承太郎の、…イギーが出てくるあたりだけなんだけど…)
これは最近ニューヨークから来た。
そもそも、なんで人はdiversityを排除しがちなのかっていうそもそものことが知りたくて買った。
違いを理解することの重要性を認めて、違いを歓迎しようといったのは、アリストテレスが最初で、やっぱ、当時珍しかったみたい。
なんでも極端なのはよくない。
社会問題なんか、そもそも簡単に解決できないから社会問題化するのに、なにか極端に支持してやみくもに過激な人がもうどうしようもなく苦手だ。
古代ギリシャで、すでに、極端にunityを追い求める傾向に警告がされていたことが書いてあって、じゃあ、それから今まで、人間なにやってたんだろう…って思うけれど、それだけ根深いっていうか、人間ほっとくとそうなるんだろうな。
地震のときのひとつになろう運動は別。相手が災害だし、ひとつになろうとする人たちにとくに人種宗教文化性別の偏りなく、多様性があったから。
なんか、なんでも勉強していくと、古代ギリシャにぶつかるようにできてるんだなぁ。
英文学をやろうとすると、結局どうしたって聖書の知識を知らなきゃいけないはめになるのと似てる。
さて、きょうのちょっといいことは守衛さんにガリガリ君を差し入れしたらすごく喜んでくれたことと、バスで小さな女の子に話しかけられたこと。
わたしは小さな女の子が話しかけたくなるようなやさしげなタイプじゃないから嬉しかった。
と書くとなんか幸せ探しほのぼのブログみたいで恥ずかしいから、きょうのガッツ(小笠原)。
戸田でグランドスラムだったそうです。うれちー!やったね!
きょう、ギリギリまで迷ったけど、戸田は、駅からのアクセスが不便で(前回はくるまだった)、帰りの時間ばかり気になりそうだから、結局あきらめた。
ガチファンの予想では来週の神宮であがるという見方も。(この、素人予想屋の仕事ぶりはわりとあなどれない。素人解説者ことわたしの仕事もなかなか定評がありますので、誰か来週の神宮行きましょ!花火あがるよ!夏!神宮!ナイター!花火!思い出!)
この前ドームで、アンチ巨人で日ハム時代からのガッツの熱烈ファンのマダム(北海道からガッツだけを見にいらした、単独で)とおともだちになったのだが、まぁ~素敵な人で、いろいろ日ハム時代からの思い出をリアルに語ってもらって、楽しいひと時だった。(わたしは何もしらないから)
で、アンチ巨人の人に必ず、原辰徳のどこがいいのか?と聞かれて(他意はなく、彼らはただ単に全く理解ができないだけなのであるw)、説明する(異文化交流の時間)。わたしだって巨人ファンじゃないけど、原(as my プリンスチャーミング)はたまたま巨人のアイコンだからね、アンチさんに尋ねられたら、答える義務があるのだ。
あ、あと、ちらっと帰りが一緒になった人に、やっぱり野球の人ってあいさつがわりに、贔屓の選手は誰なのかを晒しあうのがマナー(?)なんだけど(で、名前も知らなくても贔屓の選手でその人を認識するw)、わたし、にわかだからガッツと言いにくくて、原監督と岡崎ヘッドコーチのファンですっていうんだけど、だいたいの人とは、そこで会話が終わっちゃうんだけど(笑)、珍しく
"岡崎!岡崎は巨人で一番かっこよかったわよねえ!!"
と言われて喜んだ。(たしかヤクルトファンの方だった)
きょうカープ戦で、地上波でやってるんだけど、カープの強かった、よかった時代のオーダーを振り返ってて、野村前田江藤緒方高…みたいなオーダーで、字面みてるだけで胸熱だねこれ。カープって、圧倒的スターがひっぱるオーダーじゃなく、名前が並んで揃ったときはじめて輝くような、不思議な魅力があった。
きょうの一軍カープ戦は、プリンス堂林(やたらマスコミが煽ってるがそれほどか?伊志嶺は息を飲むイケメンだったよ確かに。あと生浅尾きゅんは、ほんとにガーリーだった。なんか、わたしより男性ホルモン少なそう。わたしより体毛薄そう。) のエラーに助けられた。
で慎之助のサヨナラ。ベンチのノムケン、途中から口あいてて、生気失ってた。
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