北沢タウンホールの横のほん吉に、ADHDの本を探しに行って、あって、手にとって、そしたら、隣り合わせにあった"差異のデモクラシー"。(わたしは、diversityからのcitizenship教育をやってる、やってるかも、やっていたのかも…)
こ、これは…
なぜ、ADHDの本のとなりに政治の本が…
わたしのスタンド(わたしの誕生日にちなんで、スタンド名は、forty-six。読む日)が発現したんだな、わたしに必要なんだ、と、思って両方購入。(こういう思い込みの激しさや妄想癖もry)
わたしのADHD疑惑は自分のなかで深まる一方なので、受診して、別の機関を紹介してもらったところ。そこの先生は、「もしほんとにそうなら、中学からじゃなく、もっと小さいうちにハッキリとした症状がでてるはず」と言っていた。
わたしは薬がほしいわけではない、というか飲みたくない(だって発達障害は治る病気じゃないんだもん)、ちゃんと勉強して社会適合できるように対処したいだけと伝えたので投薬なし。
ネットでできるテストでは、けっこう控えめに回答したのに(「どちらかといえばある」的な…) 、過集中と不注意が異様なハイスコアになる。
まぁ、先生とは、今の鬱は原因がはっきりしているから、鬱病でもないということで、とりあえず、安心した
あー、わたしは、ただのエキセントリックな、風変わりな人なのか。(それもそれでなんだかなぁ…)
キャリーがDr.Gのカウンセリングを受けてセス(セスボンジョビ)と会ったの思い出した。
Dr. Gは、"you pick the wrong men"という名言(?)を残したが、わたしの会ったDr.Nは、終始 "んー、(診断は)微妙…"
であった。(小さいときに発現してないから。たしかに、多動はあんまりなかった。だけど学校で1人だけすぐ違うことしてた。映画館にじっと座ったり、動かずに画面を見てるのが苦手でテレビも見ない)
病名がつくのが怖くていままで受診しなかったのに、つかなきゃつかないでガッカリしたような気になるこの心理、不思議なものだ(笑)
わたしの気がそれで済むのだったら、紹介してもらったところにいってみよ。
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