Sep 16, 2012

Exhausted

職場に、人間のクズのような野郎がいて(自分に都合の悪い事は忘れる、言うことが意味なく二転三転する、自分が蒔いた種でピンチになると逃げる、その場しのぎの言い訳をする、立場の弱い人に罪をかぶせる、という罪状)、そいつとはいままでもいろいろあったのだが、とうとうブチ切れて非常に体力も体温も消耗した。
人を怒鳴りつけたのなんて、社会にでてはじめてだよ!激怒することはたくさんあったけど…
そもそもわたしは普通の感覚を持った人なら誰がどうみても間違ってる道徳レベルのことにしか本気で怒らないから、わたしが怒るときはわたしのほうが正しいに決まってて、その後意見や希望は必ず通るのだが、それにしてもexhaustedだ…
どうしてなんだろ、変わり者でもそそっかしくても個性として受け入れられる。
ミスにも寛容なほうだと思う。
ただ、腐ったやつが本当に許せない。
悪いものは悪い。


それでさー、えらい人に、その
人間のクズ野郎のこれまでの悪行の数々の、わたしが知るところを書面にしてほしい(おそらくクビにするときの証拠にするのかな)と言われ、ワード7枚、じつに一万字のレポートを書いた。
根性叩き直してやる!という思いでがんばって書いたよ。
わたしだってロクな人間じゃないけどさぁ…
性格は腐ってはいない(はず…)



あーあ…
ガッツが打たないよ…
だけど、辰っちゃんが毎日談話で、ガッツ待ち(当たりが戻るの待ち)、あとはガッツだね、とメンションするので、まだ見捨てられてない。と思う。

きょうの、代打で粘った末の内野フライは、まさに晩年の辰のそれだった。

あー、スッキリしねーなー。

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