友人が、あるパーティーである有名モデルに会った件のつづきで、ちょっとしたエピソードなんですけど、呼んだ側の手違いで、ゲストリストに有名モデルの名前がのってなかったんだって。あろうことか、極東にまでその名をとどろかせているカリスマモデルの彼女を、ゲストリストのおばさんが知らなかったらしく(!)、そのモデルは外で30分待たされた。
その間の文句は一言。「寒いね。」
もーねっ!!!器が違うよ!!
ちなみに、そのスーパーモデル、モデル養成学校を作った(作る)らしい。
もう30代後半?アラフォーかという彼女がまだ第一線なのは、経年による劣化<魅力
だったり、
経年による劣化した彼女>若いスーパーモデル
ってことで、劣化してもなおそれに追いつく人がいないわけ。
「いいかげん、育てよ、後輩。」
「もう私も年だっつーの」
とか思うところもあったのでしょうか。
で、なかなか出てこないから、自分の後任はもう自分で育てるしかないってなったような気がするんですけど。
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