Feb 13, 2012

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バイトでいつも一緒になるのは、ひとまわり年上のカッコいいお姉様で、私この人が大好きで仲良くしてもらってるのだが、たまに違う人(同級生)と組むことがあり、お姉様とはまた違うトピックスで語ってて、楽しい。SATCの役者がいかにハマり役か(シャーロットの姑のバニーとか。窓から落ちる伝説のパーティーガールとか、足フェチの靴屋とか)とか、麻薬取引を目撃したとか、よく道にいる、おばさんがキャッチしてるマーケティング調査とか、昔の少女漫画(岡田あーみん世代)とか。
だいたい、木嶋佳苗に動きが、あったときはその話題でもりあがる。既女探偵(2chの主婦板にいる奥様たち)の暗躍 (正直あれはほんとすごい。かなり調査に貢献したとおもうよ)によるまとめサイトの、カナエのブログとクックパッドをみて、
「料理のうしろにいつもさり気なく花を映りこませている…」「私は2000年からネットで日記書いてるけど、作った料理(料理教室除く)をUPしたことなんてほとんどない…!」「この、プレゼントしてもらったってUPしてるエルメスの箱、箱だけヤフオクで落札してるんですよね…」
「林真須美と比較すると…」
「(声色をかえて)料理を通じて愛情を伝えられたらと思っています。(略) だと…(カナエの出会い系のプロフィールを読み合わせ)」
「10年来の思い人(カナエが殺さず、むしろ貢いですらいた彼氏)がとうとう法廷に立ちましたよ!」(この人は、偽名のカナエと付き合ってて、本名も数々の嘘も知らなかったと言ってる。明らかになるまえだからなんともいえないが、この人物かなり興味深い)
と、いろいろ研究している(仕事は待機がメインで暇なもんで…)。
刑が確定する前ですが、決まったらこれは間違いなく犯罪史にのこる女でしょうね。ネットを駆使しているところとか、高齢化社会とか、いろいろ時代を反映してる。

そしてまた別の話題。

あはははは!!
声に出して笑った!!
「実は結婚していないんじゃないか」って(笑)
私が書いたのかと…(いや、でもこの記事ちょっとイジワルだよね、私、根はイジワルじゃないよね。ね?!)
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プロ野球選手の「女王妻ランキング」(アサ芸プラス)

 日本人メジャーの中で、ある意味「タブー化」しているのが、徹底して姿を見せない松井秀喜(37)の夫人の数々の問題である。

「離婚説? 結局はマスコミに絶対に出たくないという、奥さんの強い希望から発生したネタでしょう」

 こう苦笑するのは、メジャーリーグを取材する米在住ジャーナリストである。実は現地アメリカのメディアの間では「松井は本当は結婚していないのでは」、あるいは「すでに離婚しているらしい」などという噂が流れた。昨シーズン所属したアスレチックスの関係者が明かす。

「結婚する際、夫人は松井に対し、マスコミには出ない、個人情報を流さないことを条件とした。例えば、夫人が球場に試合を見に来るとなると、報道陣の目に触れたくない。顔を見られないように、報道陣の動きにも制約が加わります。松井と一緒に駐車場まで歩いていく時も、報道陣がそこにいてはいけない。広報担当も、そこに報道陣が行かないよう、仕向けなくてはなりません。スタンドで観戦中の写真も撮ってはいけない。松井だけでなく、周囲も結構振り回されています」

 いまだ夫人の写真も名前も出ていない背景には、そうした事情があったのだ。一時、松井が不振に陥ると、「夫人のワガママが負担になっているんじゃないか」との声が浮上したほど。

 それでも「約束」に従って夫人を守る松井。さるメジャー関係者は松井の所属球団、移籍先について、こうも耳打ちするのだ。

「ニューヨークやロサンゼルス周辺の大都市には日本人居住者が多く、夫人が歩いていても目立たない。が、例えばボルチモアやカンザスシティ、ピッツバーグなどの小さな地方都市をキレイな東洋人が歩けばどうしても目立ち、存在がマスコミや住民に注目されかねない。そうした都市の球団を避けることも、夫人の希望となっています」

 移籍先もままならない松井には、とてつもなく大きな夫婦問題という裏事情があったのだ。
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(崇拝している)信子は完全に別として、「妻」ということで注目されてやたら露出する人(サ・・・とか、雑誌で読者モデルみたいなことしてる人(アキさん))とかより、こうやって出てこないで黙って支えてる(のかわからないけど)っぽい人が好みだけど、この妻はまた、ニュータイプですね。いろんな話を見聞きしてきたけど、これ、新しい・・・。「えっ、そう来るか!」という感じだ。
松井君が幸せならべつにいいけど、破たんするのであれば、それもそれでどうでもよく(他人事)、私はいつでもまってるからね!!17歳の時から松井君としか結婚したくありません!!(そしてほぼ救いようのないところまできてしまいました!!みなさん、さようなら!)

で、しぬまでこんなことを言っていると思う(松井愛)んですけどそのわりに、結局、巨人(の象徴であるところの原と岡崎)が好きなもんで、松井君のニュースを追っておらず、こんな風になってるのも知らなかったんですが、あんなに、怪我をしなかった松井君(そこがよかった。あと、いつも守備交代で全力疾走するところ)も、怪我もするし、交渉が難航したりするんだね。時がたつ(経った)のを感じて感慨深い。
松井君が出て行ってから、私の心のグランドのライトには松井君型の穴があいていて、ほかの誰でも埋められないのですが、そこへ(ライトの穴に)(選手として)入ることはもう叶わないでしょうが、また伝統の黒と柿色のユニフォームをきて(指導者側で)戻ってきてくれる日を信じて待ってます。。

(今思ったのだけど、上記のとおり、心のグランドにはライトに穴があき、カルチャーフィールドには岡崎京子があけた穴があり、ど真ん中にぽっかりとフィッシュマンズの穴があり、まあ~私の心は穴だらけなことよなぁ・・・。 オーストラリアは、日差しが強烈にきつく、サングラスと日焼け止めなしでは人間やっていかれない。ちょうど、オーストラリアの上にオゾンホールがあるから。これは人間の力でオゾンホールを埋めるわけにはいかないけど、私の場合は、ライトに素晴らしい人が入り、素晴らしい漫画家が誕生し、フィッシュマンズを超える音楽が出てくればいい話なのに、やはり10年や20年じゃ難しいのでしょうか、穴があきっぱなしですよ。さみしい・・・)(アスランちゃんがまだ実家にいて、それも輪をかけてさみしい・・・)(ああ、そうだ、あと10年もしないうちに、アスランちゃん型の穴があくことにもなるんだな・・・。多分人生で味わったことのないつらさだろうな・・・)

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