パタパタ…
あしたの「読む(4.6)」日はわたしの誕生日で、もうとっくにめでたくもない歳なんだけど、たのしみがあるとすれば、二回目の二十歳までカウントダウンだということでしょうか。
一回目の二十歳の誕生日は、巨人軍の象徴こと(これしつこい?wだってまさにいい得てるんだものw)岡崎がわたしにホームランを打ってくれた(何度も言うけどマジ話よ!あの、左打で流し打ちの岡崎がだよ、外野、しかも一番深~い上段にいるわたしの足元に!松井くんも落合さんも清原も、小笠原も由伸もアニキもめったにそこまで飛ばさないでしょ。そのボールは、オーマウンテンのアナログと並んで二大家宝だよ。しかもそれに感動してファンになったわけじゃなく、もうその前からとっくに追っかけだったんですの…こんな素敵すぎる選手っている~?!よっ!象徴!Mr.ジャイアンツ二代目!)
おっと年寄りの昔話はこのへんにして、つぎは、誰が打ってくれるかな~
辰っちゃんの甥っ子かな~?
帰ってきた松井君かな~?(まだあきらめてないのかw)
統一球になって hr数自体減ってるし、もう外野上段には届かないだろうから、その日は下のほうにいようっと。ふふふふふふ…
(負けが込みすぎて思い出と妄想に逃げてますね。原巨人信者の残党ことわたし、ご愁傷様です… きょうラジオの解説が佐々岡で、なぜか佐々岡ってロマンを感じる存在で嬉々として中継聞いてたんだけど、最後負けたときに実況が「打線の援護が!まっっったく!!ありませんでした!!!内海がかわいそうで、かわいそうで…!!!ま•た•も•や!!完封負けですッッッ!!!」と叫んでいて激アツだった)
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