赤坂にオープンした預言カフェ。近くに用事があったので、もし並んでたら踵を返して向かいのラーメン秀でセット食べて帰ろ〜と近づいたらノー待ち、先客1組。
やった〜
そして預言を聞く。
やはり早口なので、リアルタイムではわかりやすいところしかわからない(主はあなたを愛しています…的な)
結論から言って行ってみてよかった!電車で録音聞きながら、泣けてきて困った。
ここのところ、常に翌日の準備に追われ、疲れた、忙しい、間に合わない、そして薄給って言ってばっかりだったけど、本来わたしがやってることって、これでお金もらっていいんですか?みたいな、遊びみたいなもんなのだ。
仕事すすめるうえで、最中はなにをどうやっても批判されムカつくことも多いが、最終的にはみんなわたしを愛して恋しがるじゃないか(かならず)。だってこっちはやることちゃんとやってるから。
あぁスッカリ忘れてた…
あなた(わたし)が歩いてるところは困難じゃないんだから、楽しんで歩きなさい、道はわたしが作ってるから心配するな、余計なことを考えずに。
みたいなところが特に良かった。
仕事の他にも思い当たる節がある。
確かに困難じゃなかったのに、感じる必要のない苦痛を感じてたなぁ、馬鹿馬鹿しい。
あと、あなた(わたし)は感じ易いので、あなたが傷つかないように、周りにフィルターをかけているからね、的なことも入ってた。
この預言のシステムはよくわかりませんが不思議な体験だった。
世の中不思議なことがあるもんだ。
そして、特筆すべきは、胸がいっぱいになってラーメン秀に寄らずに帰ったことである。これが何よりこの出来事の凄さを物語っている…
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