サイズ感で言うともう、あたし、イオンとか広すぎて疲れる。あっ、卵。とか思った時に戻るのに100メートルくらい戻らなきゃいけないなんて、諦める以外の選択肢はない。
その愛するスーパーは、安くはないけど、変な時間に利用することが多いから、半額になってるものを買うことも多いし、なにより、美味しいものしか売ってない。(成城石井にはおいしくないものもある。)お惣菜も季節
ごとにかならず他で見ないようなものがあって責めの姿勢を感じる。茂助だんごも置いている。アイスも、小さなケースに厳選されたメンバーが集結してる。肉と魚は特に違いが際立っている。
あんまり粉々しいお菓子を好んで食べないわたしが、たまたま半額になってて手が伸びたスコーンのおいしかったこと…。
しかも、明日だれだれさんにちょっとしたお礼か誕プレをしたいけど朝出勤前にはどこも空いてなくて買い物できないなんてときに、オシャンティな、なんかコームハニーとか紅茶とか、贈り物にできるようなものが夜遅く買えるわけよ。
ただ、まあ、ここで食品のすべてを賄うほどの収入はないので、オオゼキも西友も行くし好きです。オオゼキは野菜が豊富で安いし、西友のみなさまのお墨付きシリーズは素晴らしい。
バレエの先生が指を切られた事件、バレエじゃないけど、現場のスタジオは1度レッスンにいったことがある。
なんかバレエにしても他のエクササイズ系にしても、講師の人たちってほんと健康美!って感じで美しく、ビジネスだから生徒にもやさしく接するわけで、こんな事件起こってもおかしくないのかも。これは極端な例で、ここまでやるひとはそうそういないけど、トラブル起こす人は多そうだ。
わたし今は女性向けのレッスンばかり受けてるけど、たまに男性の受講者にでくわすと、すーっごくゆっくり着替えてたりとかして、多分最後まで残って先生と2人になって話ししたいんだろうなーって感じの人多い。たまたま忘れ物して戻ってもまだいるのか!みたいな。
中には、本当に純粋にやってて、質問したい人もいるだろうけど…(でも質問くらい他の生徒がいたってすればいいじゃんね)
マシン系の、男性多めのスタジオなんかだと、女性のイントラさんにべったりで俺語りする人とか、そしてそういう人は往々にしてものすごく声がでかくてうっとおしいこと。
ま、わたしたちも健康美!なイケメン(野球選手とか…)にくっついてチヤホヤしてるわけで、構造的には一緒であり(多分…)、ヤバいやつもきっと相当数いるはずなんですけど、いくらヤバくても、なかなか公の場(オフィシャルに会える場所)で首絞めたり切ったりの肉体的ダメージを与えるというのはちょっと…
。(今、大田たいしと、体脂肪8%の動く銅像こと糸井嘉男をイメージしました。あんな人たちに危害を加えようもんなら瞬殺されそう。鳥谷の腕相撲だ)
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