なんか毎週馬鹿力のことかいてますが(笑)
今週、よかったのは、坂本さんのソロ、まともがわからないをかけるとき、
「俺個人の中での、丸亀製麺のテーマ曲です。」
と、言ってたことです(笑)
わたし馬鹿力を震災後から聴いてるけど(震災のときの伊集院さんはほんとにかっこよかった)、流れるのはアイドルとか、ちょっと商業的に偏った系みたいのが流れるイメージあったんだけど、最近そうでもないみたい?
ZAZENの天狗は、何のテーマ曲だったでしょうか。
あー、ガッツげんきかなー。
元気なわけないか。
素手でバット持つの、カッコいいのにねー。
なんか、一塁で手袋外す仕草がやじゃない?
手袋姿ってどうも…
青い稲妻さんも、なんか、手袋??とピンとこなかったですよ。
素手バット、絶滅危惧種だねぇ…
まったくさぁ、大殺界の三年間のうちもっともどん底の「停止」って年あるじゃん、ある人は昔のヤクザな悪行がばれ、素行がよくて叩いても埃もでない人は怪我をする(体にくる)ってわけか…
最近、毎日すこしずつ、教材作ってる。といっても、フリーのワークシートを混ぜてて、わたしは流れを作ってるだけといえばそうだが…。
品詞別にすることにして、名詞から。
なぜ文法事項でなく品詞別にしたかというと、わたし自身が、ある程度困らなくなってる状態で大学入り直したときに英文科で、授業で品詞をきちんと勉強したときに、今までモヤモヤしたまま誤魔化してきたところに答えが現れたような、スキッと視界が晴れたような気持ちよさがあったから。
あのときはクアークの文法書にお世話になった。
品詞をやると、そのへんの下地から、ニナリッチの下地になったみたいな、その後ファンデのノリが違う!というような、満足感がある。
だから、ある程度できるようになってる人にも、まったく初心者の人にも、面白いだろうと思った。
あと、わたしがリア中のとき、英語に完全に魅了されたのが、「数えられない名詞」のとこだったと思うので、思いいれがある。石鹸は、ケーキは、紙は、チーズは、数えられないってところ。文化によって、ものの捉え方が違うことにはじめて触れた瞬間。
日本語では、石鹸とか紙のもともとの質、形を意識することがない気がする、もともと大量のものが小分けされて、手元にあるのはその断片にすぎないという発想が薄い気がする。だから、石鹸も紙も数える。
名詞の世界は深いよなー。
Plural とsingularに始まって、数える数えない、abstract にconcrete、proper、集合名詞、複合名詞…
できたらここにUPするから、英語の基礎やりたい方はぜひダウンロードしてやってみて☆
あーーーあ…
このててが…
この美しい、美しすぎる、the 野手!! って感じのててが…
(野手の手はこのように、土っぽい。投手の手は、いい投手になるほど、ふわふわの赤ちゃん手。な、気がするんだよな昔から)
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