She was always there around gate guard in our university.
Hana-chan in Nov.2010 (mijulog) 去年のいまごろのハナちゃん。ハナちゃん、痩せた感じとか、歯ぐきと歯の感じから、若くはないとは思っていたけど(前に煮干しとカリカリあげたとき、食べにくそうにしていた)、まさか、私の在学中に亡くなってしまうとは。正門を通る時はいつも心の中で「あハナちゃんだ☆」「ハナちゃん、おはよう☆」「ハナちゃん、またね☆」といってました。
先週の金曜日、数日ぶりに正門を通ると(東門を使うことが多いから)、守衛所のわきにお仏壇のお花があるのが視界のすみに入って、嫌な予感…。近づいて、訃報を確認して、守衛さんに「ハナちゃん亡くなったんですか(涙)・・・・じゃ最後は安らかだったんですね・・・眠るように・・・そうですかぁ・・・さみしいですね・・・」とちょっと話して、動揺しながら授業行って、後から、モンプチをおそなえにいって、ちゃんと手を合わせた。
ハナちゃん。天国はきっと寒くないし雨も降らないし、体の悪いところも全部治って、楽しくしてるよね。今まで守衛してくれてありがとうね。
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