これ~!癒されるわ~。
親子みたい!というか、辰っちゃんの息子もちょうどこのくらいだったはず。
Clic!(だまされたと思って飛んでみてください。かすかに音でます)
ご覧になりました?!おかえりなさい!
じゃ、せーので。
「か~~~わ~~~いいいいいい~~~~っ」
そしてテレビみてたら素敵なCMが。
私、この人ほど「夢」って言葉が似合う人はいないと思う!(but原辰徳)
コマツの松井君のCM(LINK)
子どもたちに教えたいのは、技術だけでなく、夢を見ること
っていうのいいよね~ ほんと
松井くんはいつもなにかと優秀な、そつのない、優等生的な発言やコメントをするのですが(コメント能力は、スター選手の重要な資質のひとつだと思う)
以前、子どもの自殺が相次いだときに、松井君が出したコメントは一生忘れないと思う。
↓
(昔のミユログから。2006年)
子供を対象とするファンデーション(基金)の立ち上げを目指す松井選手はかつて、「いじめ撲滅」に向けて「人は夢を持っていると思う。僕の夢は野球そのものだった。いじめることが夢なんて人は一人もいないはずだ。かなう夢、かなわない夢があると思うけど、いじめは夢の遠回りになっている」とメッセージを発したこともある。
「いじめることが夢なんて人は一人もいないはずだ」というところが特にすばらしく、ぐっとくる。
こういう、感覚的にぱっと子どもに理解しやすい文章にするところが本当にいい。
★松井選手コメント(全文)
次々と子供たちが自らの手で命を絶つことには、僕も我慢がなりません。いろいろな理由があるにせよ、いじめをしている人、いじめで悩んでいる人には、もう一度じっくり考えてほしい。
あなたの周りには、あなたを心底愛している人がたくさんいるということを。それは家族であり、親戚(しんせき)であり、友人であり、先輩であり、後輩であり、時にはペットであるかもしれません。
人間は一人ではない。いや一人では生きてはいけないのです。だから、そういう人たちが悲しむようなことを絶対にしてはいけないと僕は考えます。相手の身になって、もう一度考えてみてください。
ニューヨーク・ヤンキース松井秀喜
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夢つながりで、夢名言をしたこの人たちのYoutubeを見ながらお別れです。(テレビナレーション風)
(8分ちょうどあたりから。いや~泣ける。何度も自慢するようで申し訳ありませんが、現地にいました。そして、周りの大の大人たちみんながみんな男泣き。すごい光景でした。一生自慢します)
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これも泣ける。私のソウルの深いところにある、人生を変えたスピーチかもしれません。
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夢を語る素敵な人たち!
私はそういう大人物になってないしこれからもなれそうもないので、重要人物のスピーチを、細々と後世に伝えていく役割をしていきたいと思います。(辰っちゃんの引退挨拶も含め)
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