Day6

はるちゃんの街を離れて、ニューヨークへ

感動…

ニューヨーク、都市部ならどこでも1人でいけるとたかをくくってたが、大間違い！

鉄道は、エレベーターがなくて階段をなくなくスーツケースもってのぼったりおりたり、ホステルの場所わからなくて、ブラザーに聞くもみんな親切なんだけど間違って教えてくれるし、キャブとまらないし、白人対黒人のタクシードライバーがyellしあってるし、地下鉄は不気味だし、泣きそうになりながら移動。

スーツケースを預けたあとは、得意のこれ

2階だてバス

これほんと好き

これでぐるぐるexplorerする

(ここは、国連)

MCみたいな人がついて、言ってることほとんどわかんないんだけど、

(すごい揺れたあと)"誰か落ちた？さよならー"

"ぶつからないように、頭上に気をつけて！英語がわかんない人は…よい1日を！"

みたいなこと言っててアメリカぽかった…

ガイドはなかったけど、松井君ち(or かつて松井くんちだったところ)すごかった…

そういえば、松井くんが大好きってアメリカ人がいたから、

わたしなんて松井くんを19歳の時から知ってるのよ！寮に住んでたときから！とかドヤ顔してたけどなんの自慢だよ…

夜ご飯、マイクロウェーブポップコーン(哀れ… でも、食べたかったの)

屋上からの景色きれい

マンハッタン、どこもたかくて泊まれず、結局クイーンズのバックパッカー。

すごいきれいだし、四人部屋だけどわたしいれて2人しか泊まってなくて屋上にも誰もいないし快適だったけど周りがなかなか怖い。

コンビニの角のイートインコーナーみたいなとこで、ルーザー感漂う病んだ感じのおじさんたちが集まって宝くじを買いまくってたのが怖かった。日本だってあるのに、日本にはパチンコも大規模にどこでもあるのに、あの、日本では感じない病んだ感じなんだろう。見慣れてないだけかなぁ…。アメリカの貧困層って日本のそれとスケールが違うような…

あ！クイーンズのスーパーで、伊集院さんが言ってたv8のスパイシーホットがあった！

バラ売りしてなくて、ボトルは大きすぎて諦めた。帰るまでに飲みたいなぁ