アフリカをのぞくすべての地域からのおやつが集まった。やはり人気なのはわいはだ。
わたしはどこにもいかなかったので、かわりに超高額の水素水生成器を買ってまいにちがんばってのんでいる。
この間、クーポンサイトで見たエステに行った。
ここのところ美容整体っぽいところやエステに行くと、施術者が若いイケメンなことがおおくて、なんか、ホストクラブみたい(行ったことないけど…)。安いコースで行くと施術中ずっと営業される。よく勉強していて感心する。
そして、いかにわたしの身体が歪んでいて芯から冷えていて最悪な状態かをそれは丁寧に教えてくれる。(thank you...)
たしかに一理あるというか、低体温は下げ止まらないし、体重は上がる一方の記録更新中だし、疲れやすく、偏頭痛がひどい。
身体に熱がこもる感じがあって、それが不快で眠れないから、冷房もガンガンつけて寝て、冷えきって起きる…という最悪なパターンを繰り返していた。
そして申し訳程度に部屋でワークアウト。気に入ってるのはこの2人
この人美人すぎて、女優なんだけどぐぐってみたらホラー映画ばかりでてくる。
美人すぎるとホラー映画で目が緑に光ったり、笑うと尖った牙がでてくるのとか似合うもんね…
こっちは音楽がたのしくてすき。10分のプログラムだけどヘビーで、まともにやると汗だくになる。
で、あまりにだるくて疲れてやる気が出ないのと、エステで浮腫みをとってもらったら、いかに自分の浮腫みレベルが異常かを思い知ったので(浮腫みのない身体が軽くて快適すぎて、むくまない普通の人ってもしかしていつもこんなに身体が軽いの?!ズルい!!と思った。)
久しぶりに漢方クリニックへ。
わたしは健康診断するとストレートAの優等生なので、救いを求めて駆け込むのはだいたい漢方クリニックなのだ。
道玄坂の、天井の低い昭和のビルの中にある硬派な漢方クリニックで気に入っている。
いつもとちがう若い女医さんがいて、すごく丁寧な問診のあと、水の代謝と血の巡りをよくする処方をしてくれた。
別に人の体質なんか興味ないと思いますが…、わたしは水の代謝が悪くて尿も経血(失礼…)も少ない。身体にいつも余分な水分がたまっていて、むくみとか冷えの原因になっている。
おまけに血の巡りも悪い。血がドロドロで細い血管にまで行き渡らない。
ここのところ、好きなことですらやる気が出ない状態が続いていて、危機感を感じていたけど、循環すべきものが滞っていたらそりゃ無気力になるな。
これまでは、ゴレイサンをもらって、これもこれで利尿作用があるからちからわざで症状はマシにはなるんだけど、同時に身体を冷やしていた。今回のお薬で変化があるか、楽しみ。
先生が一生懸命一緒に考えてくれたことで、カウンセリング的な効果もあったのか、すこしやる気もでた。
医者っていいなぁ…
病気を治すのが仕事なんて良すぎる…
そしてhighly paidだもの。
でも医者は勤務先が病院1択なのがキツイね。病院 is the last place I want to be...
そしてon duty時に会う人みな病気の人。how depressing...
昼間、暇な職場にいる友達から、仕事がない、コピー取りしか頼まれなくて気が狂いそう(ちなみにこの人はかなり優秀な事務員だから宝の持ち腐れ)ってSOSがきた。それで時給いくらもらえるの?って聞いたら1600円だという…
なにそれ!コピー取りして1600円もらえるならあたしが行きたいよ!!となったのだが、それはそれで本人は辛そうだ。
仕事ができる人だからなおさら。
仕事ができる上に、毎日ストッキングを履き、ヒールのくつで、メイクもきれいにキメられる人だ。(あたりまえと思うかもしれないけど、ここ何年か、ストッキングをはける、フルメイクができる、前髪をこう、斜めに流したりできる、これを全部毎日毎日朝出勤前にこなせる、こういうのは才能なんだと考えている。チョムスキーの生成文法理論のように、生まれつき(わたし以外の)人に備わっている能力)
ジャイアンツに中日から来た井端という人がいるが、井端の奥さんは井端のことが大好き!!て感じで、いいんだけど、井端が前にこの奥さんのことを、
いつみてもきれいで完璧。まだ、本性をみたことがないかも
と言った。
この時点で小さなお子さんがいてだよ。妊娠出産を経ていて…。
(侍女がたくさんいるとかじゃないとしたら)どんだけシャキ奥(*1)なんだよ…と愕然としたものだ。
*1) 鬼女板ターム。反意語はダラ奥。
きっと、さぞ血や水の循環が良いに違いない。あとはよっぽど井端が好き。
わたしは井端が好きというほどでもないからダメね…
(前、友達から能見タンの奥さんの話聞いてて、「すごく良い奥で、栄養にも気を使ってて、能見タンに食べさせるために自ら魚釣ってくるらしいよ!」みたいな話だったんだけど(違ってたらすみません)、そりゃそーだわ、わたしだって能見タンが夫だったら1人でノルウェーにいって舟でアトランティックサーモン釣ってくるくらい朝飯前だわ。と思いました)
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