Jul 26, 2015

Tokyo ondo

やまーだてつと
やまーだてつと


このツバメ、ビールの売り子みたいにヤクルト樽しょってるのに、売ってないの…
ヤクルト、ジョッキで飲みたい…


往年のヤクルトファンといったので、ライト側。
一見さんのわたしたちが楽しめる、わかりやすい空中戦で、しかも、大量得点で投手もたくさん変わったのにテンポよく進んで最高。

ガッツが登録されたらまた来たい。
その時は三塁側かな、でも、中日の応援へんになってた。いや、巨人の応援こそダサすぎて何言ってんだって感じだけど(ダサくない応援といえば横浜だが、あのチームは野球が弱いっていう…。監督もやだし…)、なんか、昔から中日のチャンテの選曲って四半世紀ずれてない?狙い撃ちとか、ブルーハーツとか、今年はピンクレディだった(たぶん) おまけに、男女別パート付き。あれ大嫌い。オエ〜。
燃ーえよドラゴンズーはあんなにかっこいいのに。



楽しかった〜。
浴衣で行ったが暑くて死ぬ。
脇の下に保冷剤仕込んでいって正解。
神宮は花火あるし階段少ないし駅から近いし家からも行きやすい。雨さえなければ最高だ。

追いかけるのは中日で、それもジワジワ追いかけて一点差に迫ったのに、ヤクルトが逃げ切ったあたり、首位ヤクルトと最下位中日だなぁと思いましたとさ。

たまには贔屓じゃない球団を応援するのもよいもんです。
わたしに付きあって球場に来てくれる人たちってこんな感じなんだろうなぁ。







12 comments:

  1. 分かるー
    男女別パート、あれ気持ち悪いんですよねー
    (声が、というより「ここ男女別にしたら面白いんじゃね?」って発想したこと自体が気持ち悪い。)
    ハムのチキバンも本当気持ち悪い。
    対して燃えドラは素晴らしい楽曲ですね。
    セのNo.1球団歌は六甲颪だと常々言ってる私でも、実は心の奥底で燃えドラと拮抗してんじゃないか、
    いやむしろ追い抜かされてるんじゃないかとひっそり思っています。(認めたくないだけ)
    カラオケでも歌いますけど平成FIVEが好きです(一番種田で二番立浪)
    ベイスのWinningもかっちょいいですけどね。あれは後藤次利作品としてかっちょいい。
    「雨のプラネタリウム」や「悲しい夜を止めて」とおんなじ括り。
    作詞が及川眠子というところも本当に羨ましい!
    ベイスの選手とCoCoがジャケットのCD買いましたものー

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  2. 種田立浪落合彦野の燃えドラ最強ですね。
    マイナーコードなんですよね。それがまた中日にピッタリの渋くて不気味なイメージ(中日て強い時も爽やかにならず不気味でかっこいい)…
    タイガーとライオンは、ザ王道って感じで風格を感じます。ほんと球団歌は名曲揃い。
    Cocoの曲も、ハマスタで毎年毎年さんざん聞いてもまったく飽きないすごい名曲でした…あれを聞くと、若かった石井琢朗や番長を思い出します。青春…

    男女別パート、分ける目的というか得られるメリットはなんなんだとおもいますか?
    女子の黄色い声は良いものですけど、そのためなんだったら、球場に来てる女性の年齢って、期待するよりずっと高いですよね。お母さんとかも多いんだし…
    ハムのときなんて声がおばさんで微妙な感じで切ないことしばしばですよ。
    おばさん自体はいいんですけども。

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  3. 男女別パート、あまりに非生産的で目的すら考えたことなかったですね。
    「うちとこのチーム、女子人気も高いんでっせ」というアピールなのか
    選手に黄色い声を届かせてやろうという非モテ男子が考えた配慮か。
    (そんな配慮が浮かぶのは非モテに違いない。選手はほっといてもキャーキャー言われるのに。)
    だいたいが球場行っても選手に向けて声を出さないほうなので(「かっとばせー」すら言わない)
    いつまでも相容れないと思います。

    ハム女子の高齢化は深刻でこっちが切なくなりますよね。
    あれじゃドリフの笑い声ですもん。

    ベイスのWinning歌選抜チームのうち、誰かがCoCoメンに手を出すと分かってましたが
    まさか石井ちゃんだとは思いませんでした。
    一番人気の三浦理恵子に行っといて、レコーディングには参加していない瀬能あづさを妻取るなんてどういう技を使ったのか。興味津津。

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  4. 瀬能あづさ!
    懐かしい!
    たくろうはそういう意味での好みじゃなかったのでしりませんでした。そのころハマスタでバイトしてましたが、巨人から来た(?)身には驚くようなベイスの選手たちの気さくさ、オープンさ。さすがハマっ子。
    それさ、家わかっちゃうじゃん!私が悪い人だったらどうするの?!みたいな…まあ小娘(当時)があんな頑強な男たちの心配には及ばないですけどw
    ほんと、みんないつも楽しそうな、愛すべき無邪気な人たちでした。(まあ先発控えたピッチャーとかは思いつめた顔してつらそうでしたけど)
    三浦理恵子はなんか変わった人と結婚しましたよね。サッカーのDVの人の奥さんとなんか被るんですが。
    それにしても瀬能あづさって芸名みたいによくできた名前。
    アイドルでテーマ曲歌った球団の、のちに中堅になる選手と結婚して芸能界引退して家庭に入るなんて、女の栄光コースなのに残念でしたね。
    今なにしてるんだろう。

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  5. 気さくだし、優勝前は地方では面も割れてなかったからオープンにもほどがあるってくらいフルオープンでしたね。
    フツーーにその辺でゴロゴロしてましたよ、ベイスさん。
    三浦理恵子の元旦那さんはダイヤモンド☆ユカイです。
    石井ちゃんと仲良しのお姉さまを知ってたのですが、あのレコーディングの後「どーせCoCo狙ってたりするんでしょ」と言ったら
    「…だってあいつら、十九、二十歳やろ?」と、鼻にもかけない風な返答をしてました。
    が、後日まんまと週刊誌に撮られてて「ホンマ石井ちゃんにはやられたわ」と呆れるお姉さまに
    「十九、二十歳って知ってるくらいだし、わりと仲良しってことでじゃないですか」と笑い話にしてやったりしました。
    稲葉と一緒で、訳あって流刑地に送られたのに、送り先で神格化された珍しいタイプですよね。
    よっぽど二岡のほうがマシなのに…

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  6. ほんとだ!
    稲葉二岡カテゴリだ。
    もう若いおくさんもらってたりするのかな。
    19、20だろって、それじゃ小娘すぎるってことなんでしょうかね、昔の20、とくにヤンキーは相当スレたお年頃ですけれども…
    ぐぐってたらプロ野球女性スキャンダル鬼畜度ランキングがあって笑いました。
    殿堂は和巳と岩隈
    異論なしですね、えげつない。
    そして聖人ランキングは落合(と谷)
    異論なしですね…

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  7. 「そんな若い子は狙わないよ」と私たちに対して予防線を張って興味ない風な芝居を打ってみたものの
    CoCoさん達の歳を知ってること自体、わりともう仲良しで、レコーディングで一回会っただけの関係じゃないとバレバレってことです(笑)
    こんな人ですから、もちろんすぐ再婚しましたよ。元フジアナウンサーの荒瀬詩織と。
    で、引退試合でこんな記念写真撮ってるんですけど
    http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/a1/ad19a994a62bc6b5737f6a97df23a123.jpg
    お子様はいいですけど、この場に出てきた奥タンにドン引きです。元・みなし公人が。しかも再婚で。しかも石井ちゃんは単身赴任で。

    岩隈もホント阿呆でしたが、あそこの奥タンもカツノリコーチと揉めた時に岩隈オフィシャルブログを勝手に代理更新して弁解したりして
    お似合いの夫婦レベルなので良いかとw

    谷か~…結婚前に今の奥タンが虫垂炎かなんかで入院した時に、新神戸のご飯屋さんで一緒になったんですよね。
    んで彼の携帯が鳴って「うん…うん…何分の新幹線に乗る…何時頃には着くから…」と、今からお見舞いに行くのがモロわかりの会話をしてたんですよね。
    そんで電話切った瞬間「ハァ~~…」って溜息ついてたので、聖人ではなく人の子かなww
    私は「逃げ切れないのかな…」と思いながら見ていましたが。

    私、吉武真太郎も嫌いだな~
    そりゃね、手の届くとこにセクシー女優がいたらスルーする男はいないと思いますよ。
    でもちゃんと相手の女子の遊ばれ適性を考慮してから遊ばないとねぇ…

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  8. これはひどいwww
    選手人生にまるまる付き合ったならまだしも、いや、それでも嫌だわw
    谷さんの話もおもしろすぎですw
    晩年のヨシ君さんは、仏様みたいな、ものしずかーなそれこそ聖人ぽかったんですけど、その後きっと悟り開いたんですねw
    今月4本めのカルピス吹きましたw

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  9. そして吉武みるくはわたしがやきうから離れてた時期なのか初耳でした、なにこのえげつない話…!
    もとから危うい人なんだろうけど、ああいう世界に流れるわけだし、未遂で終わっていたら!そのあと10年もしたら面の皮も厚くなって別の道も開けたかもなのに、なんてことでしょう。
    いま球団職員だなんて嫌すぎる!
    球団職員の定義(みーんなが好きで手放したくない人ex.中谷仁さん)が崩れた瞬間ですわ…

    あべの愛人もなんか好戦的というか、クセあるんだよなぁ…。
    なんかあったら将来の監督のイスがぶっとぶなぁ…(そのこと自体は別に良いけど…他にもいるから…)

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  10. 最初に雑誌に売ってから7年も後のことなので、彼のことが最終的な原因ではないのでしょうけど
    こういうことを繰り返す不安定な人だし、そもそもあの業界には不安定な人が多いのに
    それを見抜けず、一時的な遊び相手として手を出したところで男はもう詰んでるんですよね。
    愛人的な面倒をみる気もないなら、遊んで平気な女かどうかは見極めなきゃ…

    阿部のグラドルは主張型ですね。遠征先のおいしい名物をブログにアップとか。
    何かのキッカケで地雷化しそうなタイプです。

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  11. いやぁーほんと凄い話で、ぐぐって延々と読んじゃいました。
    ワクワクさんとかが可愛く見えますね。

    あべグラドルは校則違反して退学になった高校を訴えたり、枕を告発するためにビデオを流出させたりするんですよね(白目)
    別れたあと、あべのいろんな動画とか画像がでてきたらと思うと胸熱…いや怖いですわ…

    若い頃、お金がなくて、バイト掛け持ちして生活してたとき、スタジオの受付と事務をやったことがあって、それがAVのお抱えスタジオでした。
    女優さんの前に女が顔をだしてはダメらしく、撮影の日は別の部屋にいてトイレいくのも気を使う感じで、一切接触できなかったんですけど、やっぱり時々はすれ違っちゃうしうっかりしてると現場見ちゃうこともあって、割り切って楽なバイトしてたつもりでしたが、長続きするはずもなく。やめてしばらくは、その最寄駅を通りかかると暗い気持ちになったりしましたねぇ…
    危ういメンタルで、押しに弱くて、発達系の軽い障がいがあって、そういう道にいっちゃってもどっかで気がついて、韓国でも行って整形して、しれっと、したたかに生きてって欲しい!
    って何言ってるんでしょうね。なんかすみません。笑

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  12. いやいや、分かります、とても…

    一世代前の選手みたいな、上手な遊び方をしてほしいもんですね。
    長年の愛人を責任持って若手に斡旋したりとかね(笑)

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