本日のtin can
先日会議で、ボスからお菓子の差し入れがあったのだが、それがとてもかわいい缶に入っていた。
1人が、処分されてしまう前にと、”缶をいただきたいです 〇〇”とポストイットを貼っていて、それに続いて私も名前を書いた。
先に名前を書いていた私たちは、”もし増えても抽選にするから名前書いてください!”みたいなことを言ってたのだけど笑、最終的に缶の数ぴったりの貰い手が見つかっていた。
缶は愛されている…
なぜなら缶は芸術だからである…
お菓子はヨックモックでした。優秀な缶の会社です。
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