電車に乗るほどではないが近くでもないので用事がないと行けないけど、甲州街道沿いの安い花屋さんにいくのが楽しみ
このように新聞に包まれており、だが、それが良いのであります。
じゃがたらのライブに向井さんがでるというので
何を歌うんだろう?見たいわ〜
でも来週なんかデスロードだわ
本当にさ、みをこにして働いてるわけ。
毎日面白いし楽しいし刺激だらけだけど、私個人は仕事中に激しい感情もちたくないタイプなわけ。人間のドラマや感動は傍観するのが一番で、渦中にいたくないわけ。つまらない人間ですからね。
それにしても見てこれ、
年功序列とさせていただいています
みたいなこと書いてあって、向井さんが超、若輩ものなの笑
わかるわー
向井さんを最後にその下の世代をまったく知らずにきてるから、(まるで上の世代を知ってるみたいな言い方だがそっちもロクにしらないけどさ…)向井さんはいつまでも”最近の人”みたいな感じなわけ。
じゃがたらを初めて聞いたのはバイト先のレコード屋で、社員がサンプルのライブ盤をかけた時なんだけど、まあ〜衝撃的で…
そのライブ盤、音がやたらと良いからまさか昔の音源だとは思えず
これ誰⁈
声はそれなりにお年の迫力だし演奏もいぶし銀だしこんないい音で録音してあって、まさか若手ってことはなさそうなのに、なんで私が今まで知らなかったの?!
(すごい人ならそれなりに耳に届くじゃないですか)
って思ったんですよ(新しい人が出てきてて、それを私がまだ知らないんだと思った)
ライブ盤ってよく出てていろいろあるけど、なんかひときわ臨場感がすごくて、真昼間の田舎のレコード屋が、いきなり歌舞伎町の明け方になったみたいな、ドリフ並のセットチェンジ感がすごかった。
そのライブ盤そんな感じでひとみみぼれで、買ってけっこう聴き込んだんですよ。
MCもめちゃくちゃかっこいいんですよね
あぁ 夜が明けるな
朝になったら なんかいいことあるかもしれないなぁ…
みたいな世にもさみしいことをあの恵まれたステキな声で言うのよね
こんな、なんかセリフっぽさ全開のセリフなのに、自然で、キマってんの
あのかっこよさは、まるで桑田が三振とってスリーアウトのときに、球がキャッチャーミットに入るか入らないかのうちにベンチに走り去っていくときのような、かっこよさ
(ちょっと、文字通り覚えてなくてイメージだけども…)
吹越満さんも出るのね
私は友達と下北沢で、一体何回、”私たちいつ、吹越満さんに会えるのかねぇ〜”と言ったことでしょう(なんか下北沢にいるイメージ)
まあ、遭遇してても、私は目が悪いから気づかないでしょうけど…
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