My first jaman puech

4月から地獄のロードを経て(職場はどう考えてもけっこうホワイトである。私のポテンシャルが社会人の中でピカイチ低すぎるだけだとおもう)、8月はずいぶんのんびりさせてもらった。じっとしてひたすら気力体力を回復させて、やっと、どっか行きたいな　とか思いはじめた矢先に、9月が始まってしまった。

今年はキティの50周年なので、さぞすてきなものが出るだろうとサンリオ課金する気満々だったが、レスポの記念キティコレクションを、どの型も帯に短しなかんじで決めかねていたらあっという間に完売してしまい、

これじゃなくて、横長のクロスボディがよかったの。柄は申し分なし、これで妥協すべきであった。敗けた。(勝ち負けなのか？)

あとは待ってるのはもう資生堂パーラーのサブレの限定缶だけ… (あ、サブレじゃなくてラングドシャなのか)

そんなはあとぶれいくな私のもとへやってきた(まだ届いてないが)これ

間違えた(白々しい) これ

なんと見慣れた風景であろう…！五度見しちゃった。

ジャマンピュエッシュは長年の憧れである。記念すべきマイファーストジャマンはこれにさせていただくしかない。私にとってはハイブランドな価格帯だが、セールでなんと60%オフ。手が届かなくもない値段になっていたのもラッキーだった。早く届かないかなー。しかしまあこのデザインときたら…。フランス人ってやつはこれだからかなわないわ。脱帽