May 6, 2020

Shibuya



渋谷まで5キロ歩いて献血してきた。
朝の5時にしか見えない祝日正午の渋谷。
変わり果てた姿にショックをうける。
(もちろん今の状態で賑わってたらもっともっとショックだが)

血管が出ないので、看護師さんが腕にホットパックをあててくれたり、献血中も、あったかいお茶をストローでのむよう指示されたり、それなりにお手数をかけたが、言われるがままに水分を多量摂取し、足の運動したりしてたら、おかげさまで、体感的にまったくダメージがないどころか、最近ずっとガチガチで動かなかった首と肩の痛みが嘘のようにひいていた。どういう仕組みなのかしら。5キロ歩いて血が減ったことで血がよく流れるようになったのかなぁ。
献血ルームには3、40代の元気そうなおじさんお兄さんたちがたくさんいた(混み合うほどではなく。)
そして、滞在中に区の防災無線(不要不急の外出を控えましょう)が流れたのだが、自分の区と違って、多言語だった。さすがShibuya City



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