Feb 23, 2016

TOEFL

ひさしぶりになんとなく

TOEFLの模試をやって、換算表してみたら

付属の換算表では140相当だという。
しかも、正答した50問について、確信度100%から80%だったのはおそらく20問くくらいで、あとは模試や試験を受けてきて自然に身についた錯乱肢を見分けるカン(これは相対的に見てここが正解じゃ簡単すぎる。おかしい…何かにおう… みたいな)

人間何かひとつくらい取り柄があるもので、私は自分の中では(他人様とくらべてではなく絶対評価で)英語しか取り柄がない。
 しかもあきらかに元々の身体能力が最悪な上、ほとんど経験してきていない筋トレ(運動)とかと違って、英語は素養が一応あるわけだよ。中学の時からスキをみてはあらゆる時間に英語の内職をし、時間割の半分が英語の高校に行き、留学し、と私がその英語に費やした青春をそっくり運動してたら、、いや、そんなことはいいんだけど。
しかも大人になったら、もともとの頭がいい人にたくさん会って(たとえば私が1000時間かけて勉強したことを、別の勉強してるときに形式陶冶的に身につけちゃうようなキレキレな人々)、あぁ、わたしはバカが努力した感じなんだな、と思ったり、かと思うと妙に言語直観があったりして、正解できる問題は、なぜその答えなのか聞かれたら、「だって実際こういう風に言うじゃん」くらいしか言えない。(ここをBにしたら動詞が欠落(または余剰)じゃんくらいは言えるけど)
理論を説明できないのに、正解だけはするって、生きてく上であんまり役にしたらたたない。もう、いい点とっても特に何もないし…
さーて新しいノートを下ろして間違い直しまとめしよ〜〜♡
英検1級受かったら、ダイヤモンド買おう〜♡解説読んでもわからなかったところ、自分で調べて、なーんだ◯◯は自動詞だから受け身になってたらおかしいのか!とかわかるのは楽しい。

練習問題解いて採点して、正答数をみて&自信持って解答できた数が少なくてがっかりして、赤ペン持ったまま、思い出したのは、キャリーの、vogue編集部で編集者のイニドにけなされたシーン。
"確かに私は男のことは知らないかもしれないけど(キャリーは恋愛コラムニストw)…靴は…靴は…!!"

のシーンが浮かび


 

"確かに私は体力も運動神経もないかもしれないけど… 英語は…!"



明日からほんきだす


 


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