ネットで、これは と思った記事のメモです。
★2011/6/22 新井紀子先生『数学の言葉が果たす役割』
★算数 大嫌いだったけど・・・
「算数・数学をやって何の意味があるの」という問いに 「泣いたり騒いだりせずに自分を説明し、相手を説得するには論理しかない。算数・数学はそれを学ぶものです。それに、ちゃんと説明できるようになると自信つきますよ」。
★池上彰さんに聞く! 日本が国際貢献にお金をかける意味ってあるんですか?
「その国がこれから発展するかどうかは、若者が本を読んでいるかどうかを見れば分かる」。
そうだそうだ!若者よ本を読め!勉強せよ!!
って、いい年していつまでも勉強しかしようとしない私に言われたくないですね。それも一種の病みだと最近思います。
それにしても、「愚民策」って初めてきいたけどすごくわかりやすい言葉!
中高年がマスコミをうのみにするのを立て続けに見ることがあって(若い人のほうがやはりメディアリテラシーがある ような気がする)そのときに、頭に浮かんだ思いに名前がなかったが、これだ。「愚民策」
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