ちょっとした修羅場でしたが、日々面白いことは起こるので書き留めておかなければなるまい。
ある日、疲れで朦朧とした院生たちのノート。
A子のノート。
虚字
B子。
文の途中で猫を書こうとしている。「たぶんこのときみゆきさんがアスランちゃんのこと話してたんだと思います・・・」
とちゅうでやめて何事もなかったかのように文章が続くのがもう・・・。
ある日の会話---
私「先生のいうことだからって盲目的に何でも信じたら宗教と一緒ですよ!○○先生のことも批判的に見る必要があります。師の屍を越えよ、ですよ!!」(師を越える、と俺の屍を越えていけ、と死して屍ひろうものなしが絶妙に混ざった??)
○○先生「あっ、殺された…。」
私「あ……。」
みんな「………。」
ある日の授業---
男子高校生「(発表者をすることになって)やっぱり○●さんが発表したほうがいいと思うんだけど~」
私「え~、でも今、民主的に決まったことじゃん」
高校生「でも少数派の意見も尊重するのが民主主義じゃないんですか?」
私「……。(ぐうのねもでない)」
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