Jan 23, 2022

Eiken exam




これは先日の共通テスト。RもLも3問ずつ落として、がっかり。
共通テストって、英検三級レベルから始まって、
えっ…これ大丈夫なの、(誰にとっても簡単すぎて)差がつかないんじゃ…
と思わせて、いきなり準1級レベルに跳ね上がる。いったん緩んだ気持ちを引き締めないといけない。なんなんだ、あの珊瑚礁のやつとか…難しい!

本日は毎年恒例の自分の英検。また懲りずに時計を持って行くのを忘れ(時計嫌いじゃないんだけど、なにせ持ち歩く文化がないね)教室に時計がなかったため、詰んだ…と思ったが、もう何回も受けてるので感覚でなんとかなった。
おとといから、軽いめまいがあったので(昨年なった、良性発作性頭位めまい症を、100分の1くらいにした感じ、寝返りうつと、ギュインって地底に引っ張られる感じ。多分再発しているが、調べるに、再発を繰り返すうちに症状は軽くなっていくという)、最悪行かなくても自分の趣味の英検だし、いいや…払ったお金は忘れよう…と思って、途中で引きかえすことも想定しつつ出かけたが、無事受けられた。

一ノ瀬先生(毎回自ら受験してTwitterに自分の解答を上げてくださるお方)の解答速報で採点してみると、

R 29/41
L 21/27

歴史上、合格に1番近づいた時(-1で落ちた時)が、R21 L19 

ライティングはここ数年で最悪の出来だったので多分足を引っ張ると思うが、これは下手すると受かっちゃうんじゃないだろうか…
まあもし受かっても2次で落ちるからホルダーにはなれないが、2次試験織り込みの試験feeを何年も払っているわけで、2次試験にいけるというのは私にはかなりのことである。
それにしてもライティングがひどい。ちょっと腰据えて対策しよう。

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