隣の駅が見えてる風景
小さくて丁寧なサンドイッチ
かわいいねこちゃん
何気なく買ったものが、気がついたら何年も愛用していて、また同じものを欲しいと探すが、ない。互換品を買うけど何か違って使わなくなってしまう。愛用しているものの新品がまた手に入るなら、それを買った時の2倍出すから欲しい。という現象に名前をつけたい。
大したものじゃないんだけど、マイクロフリース的なパジャマ、しまむらのヒートテック(それ自体はまだありそうだけど、微妙にちがう) 、毛布
もう買い替えたいけど、同じものがみつからなくてだましだまし何年も使っているものがたくさんある。
アスランちゃんも、こんなよいねこはいないので、こねこのアスランちゃんと最初からまた一緒に暮らしたい。もちろんこのまま1日も長くげんきでいてくれることが1番だけども。
昔先生が、研究するなら評価が定まった作者の作品にしなさい、その(評価が定まる)目安は作者が死んでるかどうか。死んでなお評価されているかどうかです。と言った。あとは、シェイクスピアみたいに100年たってまだ残ってたら評価が定まってるから研究するに値すると言えましょう。
日用品もそのように、何年か使ってみないと自分内評価が定まらない。そういえばこれずいぶん長持ちしてるなぁ、これずいぶんよく着たなぁ着心地いいからだなぁ…とか、時間が経ってからわかるから、その時点で一般的には廃盤になっていて手に入らないんだもの。
よく通販のサイトとかで、気に入ったので、とてもよかったので、全色かいました みたいなコメントあるけど、そんなふうにまだその品が売ってるうちに気がついて、買い置きしておけるのが、理想なんだけどなぁ。私にはちょっと時間がかかるっぽい。
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