Jan 22, 2018

Eiken test 2017.3


語彙問題。10/25問。

シャーラタンズのおかげで正答いちもん稼げました。ありがとうザシャーラタンズ。

ちなみに、ちょうど一年前の2016年度の第3回ではほぼノー勉で、7問/25問でした。




読解。8/16問。これにはショックを隠せません。去年は10/16でした。

長文5つのうち、ハンナアーレントのとヤノマミ族のは、内容が私好みなのでほとんどできてましたが、そのほかの菌類、アメリカ選挙、フェルミのパラドックスが全滅でした。読めてる気がするのに正解しないのはひとえにじあたまが悪いから…
去年は10/16問だったので、なんと、下がっています。

リスニングセクション。
21/27問。
ここで稼がねばどこで稼ぐという、リスニングセクションなのに6問も落としてしまいました。
去年は20/27問でした。

ライティングは日米関係で、核問題とかろんじなきゃいけないはずだったと思うので、まったく期待できません。

きっと今回も、英検バンドはマイナス7くらいでしょう。

厳しい結果となりました。
でも、高校のときに、駿台の模試とかで小林秀雄とか和辻哲郎みたいな文豪(?)にの書くものに触れてワクワクする感じが楽しかったです。長文問題の内容がほんとに興味深くて、リスニングでも、代替療法としてのホメオパシーのことなんかが語られてて、おもしろかったです。



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