1時間半の筆記のあと、リスニング問題が延々と30分以上続くのには、これは試されてるのは本当に英語力か?集中力と体力ではないのか…と思いました。
しかも1問1問が長い!材料は会話形式だったり、記事を読み上げてる風だったり、インタビューだったりするのだが、解答をえらぶための質問までが長い長い。まだ続くの?いつまで続くのよ〜という感じ。
まあ、尺長い方が、内容を頭の中で整理する時間もそれだけあるってことだけど。
エッセイは、死刑制度の是非っていう、もうベタ中のベタ!
英語勉強してこのディスカッション通ってない人はいないでしょう。
わたしは死刑制度に対してどちらの意見もとくにもたないので(it dependsの立場)、これまでの人生で出会った死刑制度に強い意見を持ってた人の言ってたことを思い出して、それを書いたけど("どちらともいえない"ではよっぽどの内容じゃないと良い点取れないかなと思って)、サポーティングトピックが3つ出てこなくて、2つしかかけずに、ラストミニットに定型文、以上の理由により反対である…を書き上げて終了。
そして念願のいわもとQ。
3度めにして、初めて、試験開始すぐに大問別にかけられる時間をざっくり計算して、時間割作ってからやったら、無駄に焦ることもなくよかった。
けど、前も思ったけど、あまりにも難しい。
長文読解なんて、読めてるし質問の意図も理解して答えてるつもりが正解しないんだから。
まあ今回もだめでしょう。
でも試験の緊張感はよいものだ。落ちても誰も困らないのも妙なプレッシャーがなくて良い。
でも試験の緊張感はよいものだ。落ちても誰も困らないのも妙なプレッシャーがなくて良い。
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