Nov 14, 2015

Climbing

東京のど真ん中で、1人冬山を登っているかのような自分であります
標高2000mからこんばんは


34度前半になると、薬のきかない頭痛になり、胃の中のものを吐く(水分をほとに出して内臓を温めるためだそうだ。人間も動物だねえ……)
この体温だと、胃腸も活動をストップするためか、食後何時間経ってても、おもしろいほど未消化。(汚い話でごめん)

小学生のころから人一倍体温が低く、さらに暑がりで、冬は親に着込まされては、のぼせて具合が悪くなってトイレで脱いでいた。
とはいえせいぜい5度前半だったのに……

で、近所の内科に行って相談したら、赤外線の高級体温計で測ってくれたんだけど、37°あった。
えええー?
職場のさまざまな体温計、適当に買った安い体温計、婦人体温計、どれで測っても、ここのとこ5度越すことが稀だったのに。

でも問題は低体温でおこってる頭痛と吐き気なので、東邦病院で1度検査してくださいと紹介状を書いてくれた。



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