Feb 25, 2015

Dying for

食欲魔人と化すウィーク、食べたいものが具体的に浮かんで面白い。
で、そのほとんどが、ジャンクなもの。
たとえば
海鮮丼チェーン店(名前がいまいち自分内に浸透しないけど、ほら歌舞伎町とか、学生街とかによくある…)
の、ねぎとろとかたくあんとか納豆とかが5色くらいになってて、こう真ん中に温泉卵がのってるような…
これ、まったく、普段は食べたくない。
だいたい、温泉卵とか、レアのステーキとか、加熱するのかしないのかはっきりしないものが好きじゃない。

セブンイレブンのドーナツ

るーぱんのチキンバスケット
あー!るーぱん行きたーーーーい!!
と思って、検索したら、埼玉にしかないのね。へー
そして、るーぱんが遠いから、自由が丘の銀座キャンドルのチキンバスケットでいいか(なんか間違ってる)…とこれも検索したら、閉店していた。
残念…!

メルヘンのフルーツサンド
メルヘンの熊が好きです。もっとグッズ出してほしい

エンゼルパイ
チョコレートとマシュマロを組み合わせようと思った人、天才

じゃがいものきんぴら

じゃがいものきんぴらは、数少ないわたしが作るものでわたしがおいしいと思うもののひとつで、千切りにしたポテトを、みりんと醤油でいためたもの。
あと自分が作っておいしいものは、唐揚げwith自家製玉ねぎソース、サラダうどん(ガストに90年代くらいにあったサラダうどんが好きすぎた。ツナ缶をマヨネーズとめんつゆで和えたのとカイワレひとパックともみのりを茹でたうどんにのせる) くらい。

毎年、2月ってストレスMAXだなぁ、、
わたしのことを20年間知っている人が、
みゆって社会的にほんとに保守派だよねえ
と苦笑するように、わたしは長いものに巻かれ(なぜそれが長いのか、長期的に長いのかは自分で吟味するけど)、当たり障りなく、敵を作らず、好きな言葉は「丸く収まる」、そして日々、「妥協点を見つけ折り合いをつける」ことに命がけで生きている、そんな人間ですのに、ストレスがたまると、ものもうしたくなって困る。
わたしにとって、社会で生きていくためにかなり重要なことは、自分と同じ意見を持ったアツイ人が周りにいることで、それさえ見極めていれば、自分が手を汚さずというかしゃしゃり出ずとも、誰かが代弁してくれる。それが自分より権力や人望のある人ならもうなにも言うことなしである。(まあ、わたしより権力と人望がない人を探すほうが難しいが)
それから、優秀な人が多い環境では、物事は悪いほう、間違ったほうに行きにくい。自浄作用みたいなものが早い段階で働くからである。なので、頭のいい人だらけの組織の末席になにを間違ったかポツンとわたしがいる みたいな環境がベストだ。
わたしはこういうことに関して、嗅覚(防衛本能に近い)のようなものが、天才的に優れている。
結局のところ、わたしのような、社会に高く必要とされる能力もさして持たず、頭の良くない、さらに体力・持久力に欠け、ADHD気味の女が社会で生きていくにはこれしかないと思うのだ。
それをあらためて心に刻む夜。
明日はイライラしないで過ごせますように…
何事もなく契約満了できますように…



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