猫が里帰りしてて、超つまんない。
最近のこと
# 顎関節症復活の予感
わたしは20代の結構長い期間、口が、縦に指二本分しか開かなかった。
歯医者でマウスピース作ったりしたけど結局行かなくなり、長引いたけどいつの間にか治った。
しかしさきほどから、懐かしい違和感を感じる
# 解説者
この間、阪神広島の中継を聞いていて、解説がシモ様だった。
なんか、子どもに聞かせるのがはばかられるような(いまの子どもは野球中継なんか聞かないわね、あんまり)、ムーディで夜の雰囲気だった。
代走を、出すか出さないかみたいなこと話してるだけなのに、聞いてるこっちが恥ずかしくなるような色気。
若々しい、体育会系の飲み会みたいなくだらないヒロイン後の冷たーいコメント、いかがわしすぎる半笑い。最高です!
よくある、解説者にあだ名つけるのあるじゃん、ミスターパーフェクトとか、ホームランアーティストとか、マイクを持った盗塁王とか、スポーツ新聞のオヤジのりっぽいの。シモ様は、
トキシックバチェラー下柳つよしさん
が本当にしっくりくるのだが、バチェラー(独身男性)でなくなってしまったのがつくづく、惜しまれる。
ああいう、ただいるだけで色気だだ漏れの人は、ずっと女性(心が女性の人も含む)
のためのみんなのトキシックバチェラーでいて欲しい(勝手な言いぶん)
トキシックバチェラー枠は、今後引き継ぐのは今のところ涌井以外に思いつかないが、いかんせん涌井はまだまだ若すぎる。
今後に期待したい。
で、久しぶりにシモ様の愛犬ラガーちゃんの写真みよう♡とおもってぐぐったら、ラガーちゃん、ひと月くらい前に亡くなっていました。
ラガーちゃんは、移籍の際の材料にもなった、非常に稀なわんちゃんでした(シモ様は独身が長くて、球団とのコントラクトに愛犬の待遇を織り込んでた)
引退を見届けて、仕事を終えたかのような、最期だったね。犬ってこれだからたまらない。吉川ひなのちゃんのパヒカちゃんも、ひなのちゃんにあかちゃんが無事に産まれたのを見届けるようにして、亡くなった。
で解説に戻るけど、あんな、ナチュラルにセクシーな解説はあまりないので(だいたい野球中継の解説に色気必要ない)、その後誰の解説を聞いても物足りない。
毎日シモ様が良い。
カッコいい解説者といえば、あとはマイクを持った盗塁王のビジュアルは無敵ですが、解説はお姿が見えませんので、ビジュアルの天賦の才がさほど生かされません。
あと好きなのは槙原で、槙原は、温厚で、かつ、みんなが思ってても言わないことを穏やかに言ってくれるのでカタルシス系解説者といえます。
わたし、野球の試合中に帰る人のことをメンションする実況とか観客が嫌いなんです。試合も終わりに近づいていますが満員!席をたつお客様がちっともいませんねぇ!=だから、すごい試合ですよね!
みたいな。途中退場していいんだよ、客は。そこは自由だとおもう。
遠くからきていて終電があるかもしれない、仕事が残っているのかもしれない、って、途中で帰る人にはそれぞれ事情があるのに、途中退場客=試合を捨てる、負けが決まってつまんないから帰る、と決めつけてるような言い方。
そういうとき、マキさんはやんわりと、ただす感じ。
個人的には満員の球場は窮屈だから、帰る人がいたらひそかによろこばしいし、自分内での見所が消滅したらわたしもさっさと帰る。仕事や勉強があって帰ることも多い。お金払って来て、我慢してまでいることないじゃん。
話それましたけど、あとはシノさんとか桑りんの説教くさい、"理想と正論"解説が好きだけど、シノさんの解説はほんとに素晴らしいので、どうしようもない試合で聞きたくない。シノさんがもったいない。
解説が超必要な、超重要な、超試合(?)だけやってくれればいい。
桑りんはエモーショナルな試合、メモリアル的な試合にだけ必要。
たいして面白くもない試合にはもったいない。桑田さんは、名探偵コナンみたいな、決め台詞、野球は本当に面白い だか 先が読めないだか、そんなことでシメるいい試合にだけでて欲しい。
吉村と大魔神は論外。下手。
川藤さんはただただ苦痛。
落合さんは神。
ノムさんは超能力者(予言能力ホルダー)。
権藤さんは講義系(勉強になる)。(しかしまったく学ばないわたしですが)
#だんみつと谷繁
だんみつのスク水始球式が記憶に新しい昨今ですが、だんみつさんは谷繁のファンなのだそう。
谷繁ってチョイスがまた良くないですか。
どこがお気に召したのでしょうか。
わたしは、谷繁といえば、引退の日にバッターボックスに立つ新庄に
お前、泣くな。真ん中投げるから
と囁いたという谷繁が好きです。これ超カッコいい。
そして、キャッチャーが守備位置で防具つけて、バッターに話し掛けるシリーズで思い起こされるのは、都市伝説かもしれないけど、某キャッチャーが、このxxx野郎、みたいな、なんか在日か部落だったかの差別発言してバッターがキレたやつ。
あれは衝撃的だった。
そのキャッチャーは巨人の人じゃなかったけど、いつも優しくて品の良い、カッコいい巨人のお兄さんたち(えーと、笑うとこじゃないっス…)も、つまりはそういう世界にいる人なんだなぁ!と、当時まだ純粋だったわたしは驚いた次第でありました。
やじゃない、自分の職場にそんなこと本気で言う人いたら。
まぁ、わたしたちもけっこう、あの人マジでアスペとしか思えない…とか言うの、わりとよくある風景だけど、…そして、どんだけ迷惑被っても、そもそもアスペは先天的なものなんで、ほんとは、言っちゃいけないけどね。わたしはおそらくADHDですし…
# 猫
一日に十回くらい、
猫ちゃんはー?
って実家にでんわしてる。
そして親が
アスランちゃん♡
もしもしですよ♡
とかいって話してる
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