あと半年で100歳だったのにね〜と話したが、大往生ですもの。お疲れ様でした。
アスランちゃんも大往生だったとおもうが、話を振られて話そうとすると、話したいのに胸が詰まって涙が溢れてしまい、おばあちゃんのときにはほのぼの過ごしていたのに猫の話になると号泣ってきまずすぎるだろ!と思って花粉症のふりしたりして大変…(れっきとした花粉症ですが)
田舎の壮大な桜並木とは全然違うけど大好きな近所の遊歩道の夜桜
で、帰り際にアスランちゃんを保護する前に無事に保護できるようにお願いした神社にお礼と報告ができた。(猫ど素人だった私が、1人で生粋の野良猫を1発で保護したのはやっぱり奇跡的だとおもう)
その神社は母校の隣にあって、写生大会(?)で描いたりした神社。
その後にさらにその隣にある、アスランちゃんのいた公園を散歩。野良猫は昔のようにはいなくて(良いことだ)、1匹、チャトラが歩いていたが、短毛で尻尾が長かった。
前に地元の友人が、”新しく会社に入った人が〇〇公園(その公園)で保護した猫とくらしてて、その子の写真を見せてもらったらアスランちゃんに似てた”と言ってたので、子孫がいないかな、もちろん不幸な野良猫はいてほしくないけど子孫がいてほしいような気がしてたけど、それも10年ちかく前の話だもんな〜。
そういえば機内で…これ、服…、こんな、一瞬で誰か把握できる衣装ある?友達に送ったら、モノボケしてるようだと。ボビさんが
写真で一言
“This is your captain speaking…”
“ただいまから全ての電子機器をご利用いただけますが 通話はご遠慮下さい”
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