Apr 8, 2023

49th



Sunshine boy、アスランちゃんの49日の法要をしてきた。お葬式をしていただいたところで、webには合同と書いてあったが、他の人はおらずアスランちゃんのみで、しっかりお経をよんでいただいた。(祖母の時より長かった気が…)

お葬式のときも晴れた日で(まったく気にしてなかったがみんなが言うから覚えてた)
今日もとっても良い天気であった。

5 comments:

  1. お疲れさまでした。
    アスランちゃん、お空に還られたのですね。
    二代目猫を見送った時のお寺さんでは「すべての生き物が極楽浄土へ行き、そこには痛みや苦しみももうない」と教えてもらいました。(それより10年くらい前の初代の時はまだ「人間と動物は向かう先が違う」とか言われていたので、教えもトレンドによって変わるものなのでしょう)
    二代目の時のお寺さんの言葉で不思議と元気を過ごし方取り戻して「いつかまた会えるのね!じゃあ私が死ぬ時もきっと怖くないな!」と思って今も過ごしています。
    切ない気持ちはまだ続くと思いますが、ひと区切りですね。少しだけmijuさんも休んでくださいね。

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  2. トレンドによって変わると言えば、ブレイディの洗礼を思い出しますね(地獄の火はNGワードとか笑)
    たったの49日では、まだ、お線香あげにきてくれるという友人がまだなかなか全部お迎えできてなくて、そのまま仏壇(?)をしばらくは続けたい感じです。
    実はお位牌(本位牌)も、見せていただいた中で決めきれず(もっとかわいいのがいいとか、写真の入るやつがいいなとか思ってしまい、ワガママで笑) 持ち込み位牌でお願いすることになり、延期に笑

    うちは、闘病が長かったものですから、かれこれ10年近くも、
    お別れしたら、どんな色でも男の子でも女の子でもいいから戻ってきてまた一緒に楽しく暮らして欲しい、生まれ変わったらアスランちゃんてわかるサインを出してねとかって言い聞かせてきたんですけれど、なんかさいきん、あんな長生きしてくれて、人1人(わたし)を更生させて(別に法に触れるようなことをしてたわけではないですが笑)、たいして仲がよいわけでもないうちの家族にたくさん幸せな時間をくれて、アスランちゃんはかなり徳を積んだだろうなと思い、もう猫に生まれ変わることはないんじゃないか、それならそっちの方が本猫的には幸せなことなんじゃないかな…とか考えています。変な話ですみません。長くなっちゃいました。

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  3. 全然変な話じゃないです。アスランちゃんは画面越しにも私を幸せにしてくれる徳の高い猫さんでしたからね。
    でも猫さん以外の何かに転生してもきっとサインを送ってくれてZsa Zsa Zsuがあると思います!

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  4. ありがとうございます😭
    昔新聞の広告で、死後の世界は必ずある!死んだペットにも会える!ってでかでかと書いてあって、親兄弟友達よりなにより先にペットが来るの、すごくわかるわ〜と笑った覚えがあります。

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    1. 新聞の広告っていうか、なんか新刊の本の広告のやつ…

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