Mar 7, 2020

Forensic files



Forensic filesを流し見してるが、今日のも面白かった。
フォレンジックな言語学者が見つけた、犯人を特定する証拠(の1つ)にあがった、ironic repetition っていう、同じ言葉(動詞?)や、連続する異なる内容の2つの文章の中で使うテクニック(を、使う癖)と、否定文の時には省略形を使うが、肯定文の中では使わないっていう癖
他にも監視カメラの解析とか服についてた砂とかから割り出していって、犯人が逮捕された。

フォレンジックな捜査を日々流し見て、毎回毎回感心することばかりだが、書き文字系はあんまりフィーチャーされないし、私の頭でもナチュラルに理解できるので、とても興味深かった。
書き文字系捜査では、偽造の遺書を見破るのに、f(だったか)を時計回りに巻いて書くか反時計回りかがカギになった回もあったなぁ。
プロの仕事って本当にすばらしいよなぁ…


 
カナダから来た、食器棚の取手
かわい〜

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