Oct 10, 2018

Fjall Raven






見たことあるマークだと思ったら…

さて、わたしはまた、ぶつかってしまった、自分の地頭問題。
手話講習会も3年目で、いよいよ実技の練習などをみんなでやってるわけだが、わたしは語彙だけはわりとあるほうなのに、通訳するときに、その日本語が”ちょっと何言ってるかわからない...”のです。だからきちんと訳せない。語彙が少なくても、内容が理解できてる人のほうが、そりゃ、まともな訳ができるよ。
これは、長文問題とくときに、読めてるはずなのに内容がちっとも理解できない時とまったく同じ気持ち悪さ。
なにかこれに、理由がほしい。
わたしは点滴するのに一苦労の血管もちで、見つけづらい上に、スパゲティみたいに逃げるそうで、さらにこのあいだは看護師さんが”あれっ…、消えた” とつぶやいた。消えるんだ…。本当に面倒くさくてすみません。
で、血管が見えるライト?みたいのをあてて、あれ、はじめてみて面白かったんだけど、ああいうライトを頭に当てたら、なにか、わかるんじゃないだろうか、このバカさの原因が。



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