Oct 3, 2018

End of the season




期限切れするチケット消化もかねて、仕事帰りにちらっとガラガラの神宮へ。
小一時間で帰ろうとおもってたが、樹理ちゃんがほんの数球で交代し(筒香の打球が足に当たった)、山田のホームランも観れたので、あっわたしこれで満足です、と、ねこちゃんの待つお家へすっとんでかえる。仕事にかんしてだけは、仕事しないと生活できないのでそこは割り切るし、エアコンとかも万全のちゅういをしてるけど、12時間も家をあけると、もう気が気じゃない。わたしのねこちゃん、いつまでたっても見た目が架空の生物のようにかわいし性格はべたべたの甘えんぼだから信じがたいのだが、もうそこそこのシニア。

西村健太朗さんが引退するそうだ。あの顔はほんとに無二の顔。ザ顔。ピエール瀧か西村健太朗かという、ザインパクト顔。
顔繋がりで、王子顔部門(国立大学部門みたいな)偏差値測定不能、浅尾きゅんも引退。今年はビッグネームがたくさん引退するね。戦力外の田中浩康は、その人たらしスキルをして、ロッテか日ハムかなんかに拾われてほしい。おぎやはぎの矢作か田中浩康かっていう、ザ人たらし。
血の気多い部門の杉内も引退。杉内もとんでもない美人でした(昔写真とってもらったら、わたしより小顔で目鼻立ちくっきりのお人形さんでしたね)




エイミー タン って、ジョイラッククラブを書いた人で、移民文学の人なんだけど、とにかくむしょうにエイミータンが読みたくてAmazonで探していたら、オーストラリアにも似たような女性の移民文学の人いたなと思い出した。両方母親がアジア系の移民(一世)で、2世の本人からみたジェネレーションギャップが、いいんですよね…ロマンですよ…
2世は苦しむんですよ。もちろん1世も苦労するけど、1世は本人覚悟の上で越境してたりしますからね。
3世になると、あっけらかんとしてハッピーな感じになるようにおもいます。雑だけど。
ほんほんほんよみたい。神保町古本まつりそろそろかな?もう、ソウルに刻まれている。
古本まつりで本買って学士会館で海老たべるんだ!



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