そういえば、フィッシュマンズのファンクラブに入ってましたが、会報の名前がプールだった。 昨日も今日もジムが、レッスンもプールも空いていて快適だった。 ウォーキングコースで歩きながらプレイリストをシャッフルしていたら、”Go go round this world”のライブ版がプレイされて、これー、もー、大好き。モアザン大好き。 この曲のオリジナルは秋晴れの日にFMで流す感じのさわやかムードなんだけど、ライブ版はぐっとダークでねちねちしてて遊び心たっぷりでただただ最高。25mコースを何度折り返してもサトちゃんのボーカルが始まらない。そのイントロ(そのイントロが本編なんだけど)の長さといったら、俺らゲットワイルだ(youtubeリンク略)だよ。 プールから上がると、メディキュット脱いだときみたいな気持ち良さ&足のむくみ解消。また、すぐ戻るんだけどさ。
今日は、かねてからの疑問 300というときになぜ Three hundredというのか(なぜsがつかないのか) を考えていた。 5,6冊文法書をあたったら、”単位や重量や価値(通貨とか?)には、通常<ゼロ複数>が用いられる”という記述をみつけた。 しかし…3 years old、fifty pounds, 200 kilograms、5 feet、12dollars という。 なぜ百、千、万にはつかないのか。 言語に、なぜ?は愚問かもしれないけど、腑に落ちたいなぁ…としばらくかんがえたところ、
Two hundred は200だけど Two hundredsだと、200がいくつもあることになるのかなぁ と。
たとえば、今2017年だが several hundred years ago..といえば2,300年前を指すので1800年くらいを指すのにたいし、several hundreds years ago...というと、数百がいくつかある感じになって、1200年くらいになるのかな...と。そしたら、平安時代からリンカーンの奴隷解放宣言くらいの差がある。 ○forty ×fourty ○ninety ×ninty も時々気持ち悪いのだが、これは”そういう風に綴るから!”と力技で納得したほうが幸せだと思う。