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テオブロマのアスランちゃんチョコレート。

英検の2次試験の準備をしようと、まぁ、自分なりに思って、でも対策本はあんまり出てない。同じ人のものばかりで…。なので、国際会議で発表する人用の本とかが質疑応答とかも含めて参考になるだろうから探してみようと思っていたところ、国連英検の面接対策の本をみかけて、これだ！と買ってみた。

国連英検　って昔からあるけど受けたことも受けようとしたこともなく、存在を忘れてた。国連大学のすぐ隣の青山ブックセンターだから、在庫置いてたのかな…

国連英検は英検一級なんて目じゃないくらい難しいらしい。面接では”15分間、元大使や大学教授とディスカッションを行います”。

まぁ…一級の一次に何年もかかったうえに最後の1人で滑り込んだ人には今のところ縁がなさそうだが、こんな試験、別人格を召喚しなきゃ、本来の私のまま行っても…という感じである。

受かった人の合格体験記が面白い。”あー(いるところには)いるいるこういう人！知的でそつがなくて素材がきれいで育ちが良く(みえて)、100社受けたら100社から採用されそうな人!” みたいな…