司書さんが、新訳がでたから全巻買いましたって言ってた、シン・ピーターラビットシリーズ。
私は知らなかったよ、すごい長いおはなしがあるのね。しかもこんなみんな知らないレアキャラが主人公のおはなしがめっちゃ長いんです。ぶたが、船旅するおはなし。がんばれロビンソン!
新訳といえば、私の心の友達、ていうか、もはやもう1人の私といっても過言ではない(そんな人が世界に5億人はいる/いた とおもわれる)、赤毛のアンの新訳も近年出ていてさ、それは長く読み継がれていくために必要なんだろうし良いと思うけど、もう私なんかは、アンといえばあの独特な話し言葉 ”お友達になってくれて?”みたいなのしか受け付けないの。村岡花子イズムなわけ。でもやっぱり新しくなって若い人にも読んでほしいけど。
映画でも、アンもアニーも、永遠にその時の若者が演じ続けて更新していってほしい。映画になったらプリンスエドワードアイランドの夢のように美しい自然が映像化できるから良いし、トゥモローは圧倒的名曲、人類の宝
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