リバティ社の猫柄ワンピース
声をかけてくれた店員さんを恨めしそうに振り返り
かわいい…けど私の問題だけどここ(肩)が上がらないんですよ。(だいたいの既製品の服は)ここが細すぎません?…私の問題ですけど…首も詰まるし…
とブツブツ言い、それでも試着してみてと強く言われて試着すると、なんと入った。私の天敵、袖口のボタン(だいたい閉まらない。基準が細すぎるんだよ)も、ない。ので購入。わあい
リバティ社の猫柄ワンピース
声をかけてくれた店員さんを恨めしそうに振り返り
かわいい…けど私の問題だけどここ(肩)が上がらないんですよ。(だいたいの既製品の服は)ここが細すぎません?…私の問題ですけど…首も詰まるし…
とブツブツ言い、それでも試着してみてと強く言われて試着すると、なんと入った。私の天敵、袖口のボタン(だいたい閉まらない。基準が細すぎるんだよ)も、ない。ので購入。わあい
今日はこの都会のボロアパートの庭というか外に、まんまるふくふくで全然怖くない綺麗な ハトがやってきた。もちろん猫が先に気づいて夢中になって見ていた。もうしばらく経つが、まだうにゃうにゃ感動を語り合っている。写真撮ろうとしたら逃げてしまって、残念。
わあ
これは…イイ!あのガチファンのメーテレのテレビマンの仕業かな。今日はちょっと買えなかったのですが後日絶対買います。
今日は実家に行ってきた。家族親戚と険悪なわけでは全然、ないのだが本当に実家に寄りつかない私。しぶしぶ行って、お土産渡して、おにぎり作ってもらって帰った。家にいる亜古ちゃんのペットカメラ中継をみんなで楽しく見た。
正月に行ってないし、どこかで行かなきゃだけと週末2日の休みではなかなか行く気もしないとと思っていたところ、今週、ふだんあまり接点がない同僚と立ち話していて、その人がなんと私の実家とさして変わらない距離のところから通っていることが判明。それで行く気になった。
ポルジョで靴下をいくつかポチった。かわいい。猫の部分が刺繍になっている。
これはシドニーの本屋さんで買ったブックバッグたち。もう一生ブックバッグに困らない人生を約束された。このシリーズ、いただきもの含めていくつもあるけど、本当に丈夫。ガンガン洗えて衛生的。最高
最近ビタミンDについて考えている。
同僚が、オーストラリアの人たちって幸せだよね、(物価がいくら高かろうが収入がもっともっと高いから) お金持ちだし、気候が良いからビタミンDが足りててみんなハッピーだし というようなことを言っていてハッとしたのだが、確かにいくら必死で避けようとビタミンD浴びまくりだった休暇のあと、いつもはロングシーズンばかり聴いている陰気この上ない私が、なんとなく気分でずっと”感謝(驚)”ばかり聴いていたのである。感謝〜は陰の気のかけらもない、明るく陽気なナンバーである(フィッシュマンズ中期の名盤オレンジ収録)。これはビタミンDの体内貯蔵量のせいに違いない。そろそろ紫外線の効果も切れてきてロングシーズンが聴きたくなってきてるもん。
よし、ビタミンDのサプリ買お。ググったら、ビタミンDはたしかにセロトニンの分泌を促すって書いてある。セロトニン…子どものころからすごい値が低そう、私。子どもの頃から生きててウキウキすることがまずない。楽しいことでも直前までたいてい、めんどくさい。幸せだと思うことはよくあるけど、頭で一生懸命考えた結果、いろんなことを考慮にいれて、まあこういうことだから幸せだ、ありがたいことだ、そう思わなきゃばちが当たるわ的なかんじ。(なので数少ない生の圧倒的幸福感の瞬間をよく覚えている。野音のナイスチョイスである。YouTubeに残っててうれしい。いつでも反芻できる。)
そうか、私ずっと、わざわざ点滴するくらいCの信者だが、Dについて深く考えたことなかった。そういえばコロナの時、医者がこぞってD飲んでた(となんかで読んだ)気がする、それはセロトニンのためじゃなく免疫アップのためだろうけど。
地域の有名店。実は初めてである。シュークリームなのに型崩れしないのなんでなの?すごい。お店はインバウンド外国人の方でいっぱいだそう。この間シドニーのブラックスターペイストリーに私が並んだ(並びはしなかったかな)逆パターンである。旅行者はこれ食べて撮ってsnsにあげたくなるよね。ありがとう(何目線?)
週末は1日休日出勤したけど、残りはfavorite peopleに会うことができた。
ひとりは近年結婚して、新居にはじめておじゃまし、あらためて中古マンションの価格高騰についてディスカッション。マンション買う買う言いながら、その一方で世田谷区(三茶下北徒歩圏)目黒区(中目黒徒歩圏)から出ようとは少しも思っていない私たち。それだよ、買えない理由。
結婚した旦那さんは週末DJなので、家に卓があった。
今日は大好きなゴッデスが亜古ちゃんに会いに来てくれて私は大喜び。亜古ちゃんは相変わらず人見知り発動でキャットツリーの小部屋にハト時計みたいに引きこもってしまうんだけど、それでもかわいいかわいいと撫でてくれた。
私とゴッデスは不思議な縁で職場かぶりが多く(私は流れ者のようにいろんな現場を転々とする)、共通の知り合いが加速度的に増えていくため、ムカつく上司や同僚、バカバカしいお達しや信じられないシステムについてなど話は尽きない。ただのたのしい悪口だったはずが、知ってる期間が長くなると知ってる人たちのその後の”答え合わせ”がでてくるようになる。結局あのときこうして良かったとか、結局あんなふうにやってたらいずれはこうなったでしょうねとか、結局〜とか今思えば〜 的なところ。ゴッデスは頭が良くて柔軟だからなんでも楽しんで私にもお付き合いくださるが、だいぶ年上。いつまでも元気で悪口言っていたい。
自分おみやげの缶。重かったわ…中のチョコレートはばらまきみやげにするがチョコレートもまた岩のように重いんよね…
行きはせいぜいもちもの9kg(スーツケース含)なのだけど、帰りは30kgになって帰ってくるんだから。でも近所で普通にかいものしたって、3-5kgくらいになる日もあるものだ。1週間買い物したらそりゃ30kgにはなる。
バックパッカーなのかなっていうお嬢さんからマダムまで空港や宿でたくさん見る。良いなと思うけど、バンコクの後はインド経由して最後はドイツに行ってから帰る なんて聞くと、バンコクでもインドでもドイツでも買い物したくて仕方ない私は各地で船便手続きしながら(家に荷物送りながら)とかじゃないととても荷物が持ち歩けない。なんたって買い物が1番楽しい。現地の食べ物や薬、クリームや石鹸や本がほしい。石鹸とジャムは本当に重いので我慢するようになった。でもパッケージがかわいかったり、お店のトイレにあったハンドソープが日本にないいい香りだったりしたら、重さを気にしないでよければたくさん買ってお土産にするのにぃ〜と思う。
自分買い物。タコスとかファヒータの素は安いし間違いない。肉をあんまり触りたくないのと洗い物も大変だから避けてるのだが、たんぱく質をもっとちゃんととらないといけない気がしている昨今
あとイブプロフェンとアスピリンまとめ買い。海外は鎮痛剤がとっても安い。昔は1シート数十円とかだった。今は150円くらい。
昨日は亜古ちゃんが甘えて甘えて、トイレに行くのにちょっと離れるにも文句を言ってヒシッとくっついてきて、いじらしいやら申し訳ないやらで涙が出てしまった。ごめんね、生まれてからこんな長く1人で寝たことなかったよね。いつも他の猫や人がいたものね。
ゴシップ大好き班の私たちはここのところ源田問題でいそがしい。源田はサムライなので、普段野球まったく見ないカテゴリの友人たちにも大谷経由で知られているのだ。(私だってwbcがなければ知らなかった)
源田夫妻はsnsで長く個人情報晒されたり誹謗中傷されたりしていて、いよいよ耐えかねて夫婦が開示請求したら、なんとやってた人が同僚の選手の奥さんだったという、私たち的には前代未聞の衝撃ファイルでこの時も活発に活動したものだった。その時の夫婦の?源田の?声明が非の打ち所がない佳作で、”これほんとに自分で書いたの⁈” “高校はどこ?地頭よさそうすぎる、生い立ちは?” “これは将来の幹部候補間違いなし” とか盛り上がってたのだけど、それがほんの数年前のこと。なんか別人を見ているようだ。完璧な人などいない…けどこうなると本当にショーヘイがいかに非現実的なことか… 彼は側近に前代未聞の巨額を騙し取られているが、あの災いっていうかそういうことで、図らずも厄落としになったのかなぁ… あぁ忙しい
宿の向かいにあった、パラダイスシティというところで空港に行くまでの時間、ランチしようと思ったが、空港ネイバーフッドらしく洗練(?)されたお店ばかりで食べたいものがなく
なんかかわいいカフェで時間つぶし。
すごい!これ今年、つい数日前のことだって。30年経ってもまだみんなこれ好きなんだね、何を隠そうこの私もだよ〜
今でもどこにいても滝を見たら必ず頭の中で流れますこれが。ドーンゴーチェーイシンウォタフォー
年齢なりの控えめなダンスをギラッギラに補完してあってこれはこれでなんてカッコいいんだろう!このアイデア最高、プロデューサー天才。アメリカってやっぱりギラギラしてこそだよね。気取ってなくて良い、いいなぁ
(気取ってる国も好きですけどね)
帰りはティーウェイ。少しでも安くするために韓国経由、それでもホリデーシーズンじゃなかったら余裕で羽田からのシドニー直行に乗れておつりがくる値段。行きはジェットスターでブリスベン乗り換えだった。大変だったがブリスベンはオーストラリアなんだから直通みたいなものだろうと自分に言い聞かせた。
今日はインチョン空港側のホテルで一晩寝て、朝、元気だったら市内までブランチしにいこうかなと思っていたが、こんなゆっくりペースな旅でもそれなりに疲れてるので、ホテル周りの散策にとどめておくことに。
明日から仕事だし
Stop -ing
貧乏ゆすりをやめなさい。とか、ペンをカチカチするのをやめなさい。とか、私にはちょっと思いつかない例文だ。面白い韓国の教育テレビ
世界中の人が知っていることだがオーストラリアは紫外線がエグい。
夏は常にiPhoneの天気のところを見て行動しているが、”極端に強い” ってこれまで見たことあったかな。太陽の下に遮るものがなにもない真夏のファームの試合でも極端ではなかったような。それでも私は皮膚が痛くて大変。
なので、朝、弱いから中程度の時にビーチへ。昼には宿に帰って昼寝。
海が本当に綺麗すぎてカレンダーみたいだった。
どうして海外の皆さんはみんな日差しに丸腰なんだ、せいぜいサングラスしかしてない。皮膚が強いのか、うらやましいなぁ…
ヘリオケア飲んでおくんだったぁ
ペットショップ(ペット商品ショップ)の前で、ねこちゃんの里親探しをしていた
大きな傷跡のある子や、おめめがない子など。つらかったね、みんな幸せになるんよ
そして、楽しみにしてたこのお店のスイカストロベリー薔薇ケーキ🖤
とても人気らしい
人生でケーキベスト3に入るおいしさだった、そんないくつも食べれないから毎日通えばよかった…
お皿、カップ&ソーサー、布
刺繍のトップスはZara、2ドルだったリラコ的なやつ、よくタグみたらアンソロポロジーじゃないか。わぁい
Zaraといえば、スーパーで乙女チックなおじさまが、そのドレスいいわね!どこの?と話しかけてくれました。ZARAでかいました、クアラルンプールの。でもなんか怖いから、英語わからない感じで、ああ?ありがとう〜?と言って逃げた。
デパートで買ったショーツがめっちゃ高い。これでも20%オフだった。柄が刺繍になってるし、干支の蛇も入っててほんとにかわいい〜
それから先日、数年ぶりに預言カフェに行った時と同じことが出てきた。(預言カフェは本当に面白スポット。10年で3回行ったが、本当はもっとことあるごとに行きたい。赤坂と高田馬場にある。)今年キャリアが新しくなると。えぇ私ここ10年以上、勉強期間含めたら20年くらい必死でやってきたことなんですけどぉ と先日も思ったが、よき変化らしい。明日もしれない不安定雇用の身、私ごとき、どうなるもこうなるもないが、たまたま最近、へーこういう仕事もあるんだ というところに上司の計らいで見学しにいったところだった。私がバカなりに努力するようになった原点はこれだったなぁ、英語が好きだけど、私もともとは移民やりたい人だったっけ と思い出した。まあやりたいことなんてどうでもいいんだけど。楽しくて、猫と私が不自由なく暮らしていけるぶんもらえれば。
お店はクリスタルとかお香とかたくさんの種類のタロットカードがあってときめいた。お店の人は、日本人か?日本人は世界一信用できる。と言ってくれて、人によるけど私自身は信用に値する人間ですねと答えたんだけど、グーグルの口コミに、スタッフが人種差別的だと書いてあって、あっ…となった (だいたいは良いクチコミばかり)
購入品♡ 魔法のキャンドル(キャンドルに火をつけて願い事を口に出して言うらしい。私はやらないと思う)と魔法のオイル(蛇のイラストが今年っぽい♡)とお香立てふたつ
東京にいるシドニー出身者に逐一旅の報告をしているが
”1人の人間が2つもお香立てを必要とすることなんてある?” と送ったところ “バックアップ用に2つ必要に決まってる”
午後はフィッシュマーケットへ。十何年ぶり
他に映えるボックスセットみたいなのがたくさんあったんだけど、どうしてもロブスターが丸ごと食べたかったので単品でこれ。あとはみんな食べてておいしそうだったケバブ串。ローストチキンもそうだけどどうも丸ごとのものにロマンを感じる。
帰りにも、巨大なエビを1キロ近く買って、宿で焼いて夜ご飯にした。デカい海老の背わたってすごいのね。色も大きさも。はじめて調理した。おいしかった。前来た時もフィッシュマーケットでたくさんエビ買って宿で焼いた。当時と違って円安とシドニーの物価高のえげつなさでお得感は減ってしまったけど、楽しいのでよし。
お留守番の愛猫
キャットシッターさんにぜんぜんなつかない。
押入れは閉めて行ったはずが、上の隙間をこじあけて中へ入ったり、カーテンレールを渡ってペットカメラを調査したりしている。