え、えええ
まさかの日本一？リーグ3位から日本一になったことって過去にある？サンドウィッチマンじゃん！
検索
あったんだ、2010年のロッテだそうだ。へえ
てかそんな前からクライマックス制度だったんだ。
近沢。10月のウニ。予約票をお店に見せるんだけど、それみたら注文したの4月だった。デパートに頼んでおいたハンカチを受け取りにいくなんて、なんかちょっと良いわね。日常が平和で、生活に余裕がある人みたいじゃないか。
今後は来年3月のテニスと、6月のカレーがかわいいなーと思うけど、今予約できるのは全コンプのコースだけで、単品の予約は終わっちゃったみたい。
本当に近沢のデザイナーの人ってよくこんなイカしたデザインを毎度毎度思いついて、かつ実装しちゃうよなぁ。世界的にもっと評価されるべきだ。エマワトソンとかレディガガに案件してもらうとか…、と思うけど近沢は値段設定が良心的だからなぁ…
一般発売で普通に買おうと思ってもすぐ売り切れちゃうし、発売日チェックしてお店に参じる気力体力が私には残ってない。
福砂屋のカステラコラボ、ユーハイムのクッキーコラボ、秀逸だったなぁ。再発希望
衝撃のニュースが
三茶のピカソことドンキが閉店…
引っ越してきた人、上京した人がとりあえず自転車を買う、そんなピカソ…
なんでもない日曜日の夕方にしまむらからの流れで納豆とか牛乳などを買う私たちのピカソ…
建物が相当古そうだったから建て替えとかなのかな
ハナマサと並ぶ三茶の象徴でした
今は下北沢にきれいなドンキがあるけど、広い割に欲しいものがないのよね、猫のおもちゃとか。
跡地何になるんだろ。下北沢の石丸電気のように無印とかどうかな、あ、でも三茶には立派な無印が西友のところにもうあるか
No music No life?
クエスチョンマークついてたっけ？企業として疑問に感じ始めちゃったの？ウケル
お疲れ様でしたぁ！！
いやーすごかった！演出が！向井さんがブーツはいて、ステージの端から端まで全力疾走するわ、19才の時の向井さんと今の向井さんがスクリーンに並んで映し出されて、一緒にOmoide in my head歌ってたのには号泣しました。安室ちゃんみたいだったよ！
というのはusodarakeですが
昔ナンバーガールを一緒に見に行った人が、
ナンバーガールはどんなにステージが広くても、メンバーが真ん中にぎゅっと固まってて、それが良い。
と言っていたのを、武道館のステージでも真ん中にきゅっと固まって演奏してるのを見て思い出した。
こんなことでもなかったら一生足を踏み入れることもなかったであろう日本武道館、日本人としてまたひとつ良い経験ができました。(会場にかかるデカい国旗そして、投票直後だということで、妙に日本国民としてのアイデンティティが…)
会場への道すがらお客さんもみんななんかソワソワわくわくしていて、いつものクラスメイトと校外学習で会ったときみたいな非日常感で良かったです。
今日はさすがに地元の銭湯やスーパーでの向井秀徳はあとぶれいくストーリーズはありませんでしたが、アンコールで出てきたときの
“我々から深刻な話をしなくてはなりません…”
に笑いました。(お客さん全員が“マツリスタジオから来たんでしょ…”と思ったこととお察しします)
あとアツシの髪型どうなってたか気になる。丸刈りじゃなかったか？遠くてよく見えなかったけどイチロー君みたいだった。後ろで結んでただけかなぁ
あー、楽しかった。一体、何ルクスなん、これ と思うくらい照明が眩しくてろくにステージが見れなかったけど、長いだけあって客数も多く何十年ぶりに聞くような曲もちらほらあって、歴史を感じた。大きい会場は眩しいんだよな…電気なんか宇川氏の仕業なのか、ポケモンショック起こしそうになるくらい(電気だけに…)ギラギラのチカチカなんだよね
はー終わっちゃった…。私なんかただ見に行くだけの気楽な客なのになんかちょっと緊張しちゃったわ今日は。最初から最後までとってもきれいに声でていて歌が上手でした(そういうの求めてるわけでもないけど)すごい
あー今週もよく働いた！本当につかれた！
今週の私の口からしぼりだされた言葉
(同世代の同僚に)“私がこの仕事をずっと続けるとは思えないけど、なんかの縁で私が講師とかになっててどこかでまたご一緒したら、今日の思い出話しましょうね？”
そこから10歩も離れてないところに10年前一緒だった人がいてその人とよく思い出話や過去の出来事の答え合わせしてる。毎日毎日パンチありすぎ。私が人生に求めるものは安定と平和なんだけど…
良い試合すぎてみてられない！
昨日も、素晴らしい試合だった！
これだけではなんなので、野球中継聞きながら、昔のベイスターズの選手に思いを馳せつつ(”山下大ちゃん素敵だったなぁ…ウシジマ監督カッコよかったなぁ…屋敷さん、佐伯、タカノリさん、谷繁、駒ちゃん、キヨシ…みんな元気かなぁ”)
で、ヒットした山下大ちゃん様の素敵すぎる書斎。何者⁈ クラス感すごっ！
“慶應大学に””一般入試で”入学してるだと…？そんな人だったのか、なるほど、納得…
私が最後に見たのはお山で、練習中とっても楽しそうにピッチングマシンにお乗りあそばしていました。(ベイスターズの)若手がかわいくて仕方ないって感じで微笑ましかったです。
現地にいない限り、すぐに見て(聞いて)られなくなって視聴脱落してしまう弱い私。そして恐る恐るスポナビ見て、３点差がついてたのでこれは大丈夫だろうとまたradikoつけるけど、ちょっとピンチになるとまた消しちゃう。私が聞いてるとダメな気がして。
がんばれあべ！ちょっと複雑な思いもあるけど90周年だし、日本シリーズ出てさぁ、…(蘇るホークスに完全に息の根を止められたいつかの年の悪夢)…
うぅ… でもまあ行けるとこまでイコーゼ
いっぱい見てもらってうれしいねぇ亜古ちゃん
この映画が好きすぎて私もこの夜間中学を卒業したと思っている。この写真に自分がいないのが不思議だ。
冒頭、この学校の看板を見た瞬間に全部もっていかれるのよ…
“誰でもいつでも入学できます
おかねはほとんどかかりません”
これこそ国連、Education for all の精神ではないか。
それで絶対に夜間学校で働くときめて、夜間”中学”はさすがに数が少なくて、さらに減っているためいまだご縁がないけど、三宿の夜間中学からいつかお声がかかる日を待ってる。定時制ではよく使っていただいている。だいたい私なんかたいした人間でもないのに、まったくの幸せ者だと思う。見た目や生活レベルはだいぶ違うし、さすがにイノさんのような読み書きができないまでの人には会ったことないけど、現代のグレてしまったゆうきなえにもやんちゃな勤労学生萩原聖人にも移民の張さんにも不登校で場面緘黙の中江有里にも、登場人物全員出会った。夜間学校にいる人はスタッフ含め個性的な人が多くて、多様性があればあるほど幸せを感じる私には、その環境が本当にありがたく、宝物のような日々。なので仕事がきつくても、やめられず気づけば10年もたってしまった。(矛盾するようだが仕事はきついのでもう夢はかなって気もすんだから、いつ辞めてもいいかなとも思っているが…)
働かなくて良くなったら、溜め込んでる週案(いろんなことを書きとめたり貼っとくプランナーみたいなもの)とかいろんな作品を見返して幸せをかみしめたいので、超長生きしたい。今はちょっと忙しくてかみしめてる暇がない。
今朝は、萩原聖人の職場に行って職場体験したり、裕木奈江にご飯つくってあげたり、田中邦衛と焼肉屋で喧嘩したり、オモニを”キムさんのどこがバカなんだ！細い腕で子ども3人しっかり育てて” って力強く励ましている西田敏行を思い出して涙がでた。で、帰ったら絶対学校見よ！ときめて今に至る。今、中江有里が入学を決めたシーン。バックにはあの偉大な看板。ユネスコ憲章の”戦争は人の心から生まれるものだから人の心の中に平和の砦を築く”みたいな名文があるが、この看板も、自分の心に立てておきたい。
はー、泣ける泣ける。私、エモフォビアで泣ける映画とかが大の苦手だがこれだけはマジで別格。国宝。西田敏行様、山田洋次監督このようなものを世に出していただいて本当にありがとうございます。庶民の生きる力になってます。
平日だけどせっかくなので仕事終わりに見に行ってきた。相手ピッチャーが(も)良くて、ヒットの数もそんな変わらず、守備もお互い悪くなく、な気がしたが、じわじわと負けた。上から見るゲッツーは球がよく見えて良い。４回(?)もゲッツー決まってた。なので試合終了も早く、明日も仕事の私は助かった。
野球選手になったら(なれないだろ)やってみたいトップ5に入るゲッツー
くるっと回ってファーストに投げるやつ。
たとえば坂本が打率２割５分として、凡退凡退凡退したら、次は打つじゃないですか。(坂本はなんとなくイメージで波がそこまでなく安定してる気がするから例に出した。中田翔くんだと、打率７割だとしても打たない時は何十打席も打たない時があるイメージで読みが効かない)
その、確率的には今日2回凡退してるから次は打つって状況を表現する名前ってか言葉がないと思うんだけど、みんななんて言ってるのだろう。
“(打率がaで今日b回凡退してるから)坂本はcだ”
ってカッコ内をいちいち言わずにcが言えたら楽(?!)じゃないか？
”due”と言うそうです。起こると期待されていること、ということか。これ便利じゃね？”坂本はそろそろデュー” “岡本はまだデューじゃない”
逆に英語には監督って言葉がない。coachとしか言えないそうで、え？じゃヘッドコーチは？走塁コーチは？バッテリーコーチは？ってならない？コーチは案外頭数多いのにどうやって使い分けるんだろう。奈良原コーチ(とか)のコーチ(選手に寄り添って技術等をコーチングするコーチ)と、メンバー表書いて交換したり、アンパイアに代打代走ピッチャー交代を言いに行ったり、胴上げされたりするコーチってあきらかに職種が違うよな…だいたい実況、解説者の人が、ひと試合で一度も監督って言葉を使わずに済ますのは不可能だと思うんだが…
あれ、じゃあコーチって日本語ではなんなんだろう。指導員か。
バッグチャームといえばプラザ。中学生から愛する我がプラザ出身のこの子(名前はエマ、タグに書いてあった)
気づくといつもパンツまるみえ
TOEFLの結果。いつか自分が私のスコアいくつだったっけ？って検索するだろうから(ブログ内検索で)貼っておく。あー恥ずかし。受けること言いふらしてたからみんなに見せたら、受けようと思うことがすごい！とか、留学はできる(受け入れ大学はある/この試験の本来の目的)じゃないですか！とか(それフォローなん)
今年ももう終わりだが、来年はまた気を取り直して、自分の勉強をもすこし頑張りたい。
この間は、20代の男の子と50代の人が、1リーグ制時代の話をしていて、なんと20代の子が50代に教えていた。そんな我々の生徒さんたちもすごくて、この間もらった若松監督のカードをヤクルトファンの子にあげたら、目を輝かせて喜んでいた。若松監督に塩見を教えてほしいそうだ。そんなこととっさに言う？10代が。おもしろすぎる。
シーズンシート君は、みんな大好き球児が監督になって、もし嫌われるようになってしまったら悲しいと不安を語っていたので、大丈夫、(みんな大好きカテゴリに属する)三浦大ちゃんもやってるし、スーパースターは(一過性に)嫌われるもので、いろいろ言われるんだよ。落合さんや原さんをみてごらんと背中を押しておいた。
デスクにはさんであるその人の今シーズンプロ野球カードコレクションを見ながら、近本がないねと言ってた矢先に出たので明日上納しよう。
世代を超えて話のネタになるプロ野球は素晴らしい。ザコミュニケーション
リーディング17点、リスニング19点という(この2箇所は終わった時に点が出る) 、調べたら日本人のド平均だそうだ。すみませんなんか…
でもまたすぐ受けたい！高得点とりたいかも！オラわくわくしてきたぞ！ってスイッチが入ったが、趣味で受けるには高すぎるんよ… 今回は百合子先輩がバウチャーくれたから受けられた。ありがとうガバナーリリー。生涯に一回だけもらえるバウチャーなんだけど、周りの人たちからは変人扱い、受ける人なんて誰もいないので、その人たちの生涯ワンタイムバウチャーを私に譲ってくれないかな。少し払ってもいい。(あと、有給を使わず余らせすぎてる人も実にまあ多いのだが、売ってくれ！とことあるごとに言っている。)
あー疲れた、遅れられない緊張感で5時に起きちゃって、それなのになんだかんだ出るのが遅れちゃって、駅から遠い会場まで小走りしてさぁ… しかもエレベーターを指定の階で降りたら人っこ1人いなくて、青くなって申し込みメール確認したら、目と鼻の先にあるナントカビル南館 みたいなのを間違えてたことに気づいたり。やめてくれ、新とか旧とか2 とか本とか。マヌケな人にもバリアフリーを望む。
フット後藤さんがハマって小籔さんにプレゼンしていたマボカリー。クックドゥの麻婆豆腐で今度作ってみよ。カレーは懐が深い。山椒も受け入れるのか。フレッシュな(あまり慣れてなさそうな)観光客のグループが入ってこられたけど、え、まずこれ？まずはこっちよりCoCo壱とかから行ってみたほうが… とか思っちゃった。
亜古ちゃんがネズミを狩ってはベッドに置いてくれる件は、調べるとやはり女の子のほうに多く見られるビヘービヤーとのこと。私のこといつも疲れてる大きな猫と思って優しくしてくれてるのだろうか。
私は怖くないなぁ
怖いのは、駒場の、ボラーチョのあたりに出る地下道、あそこは本当に怖い。
ワイキキスタジオがあったところ
マジックラブ歌ってたところ
今日も帰宅するとネズミさんが1匹ベッドに置いてあった。喜んで食べた。私がいるときにはしないんだよなぁ〜ネズミ運び
私がくたくたになって帰宅すると、さいきん、ベッドにねずみさんがおいてあるのです。
1匹だったのが2匹になって、あれ？と気づいたが、亜古ちゃん、私にプレゼントしてくれてるのかしら。気づかずに”あらねずみさんで遊んだのぉ♡”と思いつつポイしてたわ。ごめんよぉぉ
今日から食べる(ふり)ね
ねずみさんをくわえてベッドにぴょんしている様子をペットカメラで見たいなぁ
今の仕事を始めた頃、私をドラフトで引いた(私なんか単なる非正規雇用の使い捨てのコマなのでリストから通いやすい距離とかで選んだだけ)当時の管理職と再会した。とっくに定年されて別の職種になってて、偶然の再会。
その頃、理不尽な目にもあったし今考えても私結構かわいそうだったんだけど、そんなときに電話くれて、”おうちの近くまで行くから、お話しできない？” と言ってくれた。”私がこの世界に引っ張り込んじゃったのね！” “あの経験があったから今がある、あのあとどこへいっても楽しくて…”とか言って、手に手を取り合う勢いだった。笑
別に私は理不尽に対して唇噛んで耐えるタイプではないから、だいぶ盛ってるけど…笑 しかも当時の同僚で今も仲良くしてもらっている人がどの現場よりたくさんいて、一生の宝って感じの大事な友達もいて、かつ、面の皮もずいぶん厚くなって結果大オーライですけども。
