“あぁ、アイツも来てたらなぁって”
ほんとに名曲だらけ時代だったことよのう
シンコちゃん、ありがと〜
昔からあるこの手の雑誌、どこの空港にも山ほどあるから世界的に普遍の人気。こんなのいったい何が楽しいんだろうと不思議に思っていたが楽しさがよくわかった。集中して解いた後は脳がすっきりしている。
ハナマサにあったビーツのディップ。不味くはないがパンチのない味。色がかわいい。
戻ってきたバーンキラオ。あのボロいビル含めて愛していたのでもう別の店って感じだけど… 夜1人でも入れるタイ料理屋さんがあるってありがたい。
ご飯の時間の1時間前からスタンバイ…
カリカリマシーンカメラからみると、こう
ろくに話もしたことのない新社長のところへハンコをもらいに行ったら、唐突に、なんかの予算がついたかなんだかで、本を買ってあげる。欲しい本をあげといて。という。なんか本当にみんな私に本を買ってくれようとする。他の人もそうなのだろうか。人は人に本を買いたくなるものなのか。でも、みんな私の顔を見るなり、多かれ少なかれ、あっ私さんだ!そうそう、本を買ってあげなきゃ という表情をしているように思えるのだけど…(どんな表情)
それか、すごく本を必要としてそうな佇まいなのだろうか、私が。
肉眼で見る亜古ちゃんのお顔はこれが近い。
顔じゅうがおめめ。
おはぎくらいだったころの亜古ちゃん
大きくなりました
食べることと遊ぶことが大好き
Somewhere near Maruetsu - マルエツ辺り -
マルエツ辺りの夜散歩、無加工で変な色の写真とれた
三軒茶屋にも異世界への入り口が…?(※下北沢の靄の日 参照)
私は4月とかに、夜のオオゼキとかピカソとかハナマサで買い出しをしている、新大学生/専門学生の楽しそうな男女グループ(上京したてって感じの)を見るのが大好き。(あと、ユザワヤとかオカダヤにいるファッション専門学生グループの買い出しも好き)
今日は、そんなグループを通りすがったところ、耳に入ったのが、上級学年の就職先実績と、就活をはじめるタイミングについて だった。
さすが現代の若者…!現実的…
バックパッカーでタイのカオサンあたりに何ヶ月もいたり、タイムズスクエアとかで大道芸人したり、ロッテの2軍の選手と合コンしたり、そういうのはないの?ねえ