夜、マッサージ屋さんからの階段を降りると驚愕の光景。
うわー!これかぁー!”下北沢に靄のかかる日”!!*1
街が白く靄っているのだ。でもすぐに、マッサージで顔もやってもらったので、保湿の油分が目に入って視界が白くなってるだけだと気づいた。
*1 下北沢には月に一度もやのかかる日があって、その日は街に妙に人が少なく、昭和50年代に迷い込む人がいるという、下北沢タイムリープ都市伝説
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