これがスシローのうなぎ
Jun 27, 2025
Jun 26, 2025
I love Sushiro
スシローの鰻がちょっとバグってるおいしさ。なにこれうそでしょ…と3回おかわりして3回ともすごくおいしかった。スシローは時間や混み具合によってクオリティが定まらないから(そこも含めて愛せる値段)、たまたまラッキーだったのかもしれないけど。写真より大きかったし。
あと最近ヒットだったのが、OKの大人の贅沢濃い旨もずく。牡蠣としじみエキスが入ってる(と書いてある)。最初、そのまま食べるにはしょっぱすぎるかなと思ったけど、毎日汗だくだから飲み物のようにいける。
ぶるるん猫エンジン。たくさん見ていただいていいねもいただいてうれしいな
Jun 23, 2025
Marchen
デスクの引き出し。なんか黄色
いつか本場で食べてみたいな〜
かわいすぎる!メルヘンはほんとかわいい。けしからん。
Jun 22, 2025
Mr.D
池尻の天一に冷やしを食べに行ったはずが…246沿いにKFCができてて、吸い寄せられてしまった。
去年、昔の上司に再会して、その人はもう退職して別の職種になってて利害関係がなくなったので、先輩先輩とよく懐いているのだが (やはり上司って絡みづらいところがある)、そのルリコ先輩(仮名)が、先日お会いした時、私の去年の職場の上司の写真(@歓送迎会)を見せて、“@@さん、痩せたのよ〜”。
それを見て、何かを思い出しそうな気がしてたのだが、今日、YouTubeのサジェストに出てたサムネをみて、
あーーーーー!!立浪だ!!@@さん立浪に似てるんだー!!
ぽっちゃりしていた頃から、どうもこの人、目が怖いんだよな…と思ってたのよ。私は怖い者なしの非正規雇用ですし、個人的に上司が怖いことなんて一切ないんだけど、そういう怖いじゃなくて、なんか怖いわけ。それってなんてタツ兄?って感じじゃん。あと声が小さい。目が怖くて声が小さい。タツ兄みが深い。
あぁーー誰かに言いたい!でもルリコ先輩には通じなそうだし…
去年の職場にいた、ベイスターズニキ(“巨人だったら小笠原が好きです。巨人じゃないかもですけど…”と言った青年) に言いたい。
ベイスターズニキは仕事に熱いやつだったので、よくなにかに憤っていたのだが、そんな、おこなとき、私は
“さあ下柳さん…これ…グラブです…”
とエアグラブを差し出してあそんでいた。それを床に叩きつけて “これ自分だからわかりますけど…” と苦笑いしていた。
(でもこれまで下柳ごっこを振って、できなかった人はいないです)
Jun 21, 2025
House of Rose
Jun 20, 2025
Heaven sent me
Heaven sent me ガッツ on Friday night!!
ガッツ様巨人様東京ドームシティ様ありがとうございます
くたびれ果てた心身がよみがえりました🖤
というかですね、こういうの今までもやってたのかな、知らなかった。ドームのそばのフードコートでパブリックビューイングしてて、そこにゲストでレジェンドが来て話すっていう企画みたい。きのうガッツ友達に教えてもらって、すっとんでいった次第。私今日の午後はたまたま水道橋に出張で、直帰だったのよ。すっとんでいかなくても始まりまで時間があるから、てもみんでマッサージして、天一で並こってり食べて、長嶋監督のご記帳台見て(記帳は行列してたので諦めた)、余裕で間に合った。水道橋の出張なんて年、数回だし。もう、これは絶対に私の日頃の行いのたまものだと思う。ヘブンの采配。毎日毎日必死に働いて心身すり減らしている私にヘブンからガッツの差し入れ。どうもでしたぁ
Jun 18, 2025
Baseball coach analytics
きょうはハーブスのチェリーチーズケーキ
ザ その辺の人代表、プロ野球アナリストこと私、長嶋監督のご逝去から、なんとなく脳が勝手にアナライズしている今日この頃。ひまか (決してひまじゃない
その辺の人こと私からみると、監督は、
華
知性
実務
に分類される。
華カテゴリには、究極のトップに長嶋監督がいて、次いで原さん。
知性カテゴリには、首位に落合さん。真中。この人たちは圧倒的知性系代表。
実務系監督は、工藤きみちゃんとか、栗山監督かな
各カテゴリの代表者はこんなところ
野村監督と森監督は迷うなあ。カテゴリ増やしたいけどラベルが思いつかない。”名将系”?だと私なんかが思いつくような著名な監督はみんな名将なわけで…
新庄は意外と実務系な気がする。あと、自分の出身チーム以外のところでは一生監督しないだろう系(野村謙二郎監督、立浪、球児、三浦大ちゃんとか)と、渡り歩く系(キヨシ、野村監督、星野監督、秋山監督、きみちゃん、他)も分けられるね
あ、あとなんか気の毒枠っていうのも忘れちゃいけない。プロ野球の監督なんか選ばれし者からさらに選ばれた輝かしいトップ中のトップがなるもんだけど、その中でどうも運が悪かった系。由伸さんとか…
Jun 16, 2025
Monday treats
月曜日もちょっと良いおかしを買って良い日
ていうかなんでも食べたいもの食べていい。私は大変。me deserve everything me want
今朝も
これなんの罰なの?私がなにしたっつーの…
と息苦しい身体(一応検査してコロナインフル陰性)を引きずって出勤
仕事が始まれば飛ぶように時間が過ぎてあっという間に退勤時間
あー疲れる
Jun 13, 2025
Jun 10, 2025
Mr.Mr
あらぁ〜まぁ〜すてき
“長嶋監督におかおをなでてもらったのは俺だけ!”みたいなことを言っていた。この世代まで下がると、もう孫弟子で、かわいいかわいい、いいこいいこだね。( あ、でもガッツは松井くんとそんなに歳変わらないか)
原さんは何にしても、ぶっちぎりのスーパースター、太陽の長嶋監督と比べられ、100点出来て当たり前の中、民衆の期待を100とすると170点取ってきた人である。訃報直後のコメントも170点、お別れのコメントも170点だった。一体どうやって培われるの?ああいうコメント力。アメリカの政治家みたいにスピーチライターチームがいるとか、スタンドまたはAI”巨人軍の顔”がついてるみたいな、カラクリがないとしんじられない。でも、どこを切り取っても原さんの指紋がついたような言葉だもの、本人からのものなんだよな〜
その逆で、一切のコメントを出さない落合監督。マスコミには言わないよ、近しい人と追悼するって(それをふくしくんがSNSで発信)、それももうにくいほど落合さん。落合さんがどれだけ長嶋監督を好きだったかなんて全員が知っている。それ踏まえてのあの国民的行事10.8の国民的胴上げだったんだから。
松井くんも若いうちから信じられないコメント力で、何十年も前だから本人も若かったのに、こどもがいじめで命を断つことが問題になったときに、夢を持って、飼っている猫でもいいから誰かのために夢に打ち込んでくれみたいなすばらしい文章を出した時があって、その言い分のあまりの正しさ清らかさに
私の目に狂いはなかった!(だいたいの国民全般の目と同じだけど…)
と思ったものである。
みんなそれぞれ歳を重ねて、また松井くんのコメントに涙。
“長嶋さんから逃げられない、それが私の幸せ”
こんな言葉ある?みなさんが、松井くんを名指しで”ニューヨークで素振りして下さい”って喪主スピーチも鳥肌ものだった。でもみなさんさ、もしかしてニューヨークじゃなくてそれが水道橋になるかもしれないと思いませんか。長嶋監督と松井くんの”今は言えない約束”って、アレしかないじゃないの…
Jun 9, 2025
Uchu Nippon Fuchu
私が足をくっつけているわけではないのであります
Jun 5, 2025
We were wa
かわいいわたち
わのくにのねこ、あこ
毎日毎日飛ぶようにすぎていく。忙しすぎる。
時間が10分でもあけば、スタサプ。ここ数日は縄文時代から天平文化くらいまで(飛鳥時代)まで勉強していた。
日本って、ワ って国だったのはなんか習った気がしないでもないけれど
“なんでこの ワ のくだり、中国目線なの? 日本の歴史なのに中国目線w”
“当時、日本人は自分たちは倭の国にいるって自覚してたの?”
みたいなこと思ったのだけど、中国の書物に残ってるのを歴史にカウントしてるから… なんだそうだ。その頃日本には歴史を文字に残す技術(?)がまだなかったから、中国の本からしかそれっぽいことが明らかになってないと。そのころ、もう中国には文字で書を残すっていう文化が発達してたわけだ。
あと、それならそうと、そう書いておいてほしいと思うわ。(そのくらい考えればわかるだろって感じなんだろうか…私はわからないわ…)多分自分が現役で習った時は、素直に受け止めて覚えてテストでもまあ問題にならないくらいはできてたんだろうけど、大人ってものは出典の書かれていない情報なんて徹底的に信用しないのよ。男塾だって出典を明記してるじゃないか。(民明書房)
なんていろいろいいながら、楽しくやっている。回し者ではないが、はっきりいってスタサプは近年のベストバイ。私も出たい。(お呼びじゃなさすぎる…)
Jun 3, 2025
Jun 2, 2025
Reflexology
下北沢の3大格安マッサージ(私調べ)といえば、オオゼキ向かいのビル2階の阿里郎、曽我部のパスタ屋さん向かいのビル3階のゆしんや、カルディ向かいのビル2階の楽門整体なのだが、楽門整体は意味もなくなぜか巡回コースから外れていた。ありらんは極端な政策をとりがちな国のように揺り戻しが激しく、ありえないくらい良い時もあるけど誰に当たってもダメな時もあって情勢がほんとに安定しない店。だけど、私はいろんな仲良しとあの足裏ソファで並んで楽しく過ごしてきた歴史がありなかなか嫌いになれないところである。
今日はふと楽門に行ってみたら、終わった後、手を合わせたくなるくらいのゴッドハンドに当たった。整体は、ちょっとした悪いものならふっとんでいきそうな、除霊なみの迫力。足裏は全身がカーっと来て脂汗全開の痛さ。身体の悪いところ(反射区)は飛び上がりそうな痛さだった。ありがたすぎる、安すぎる。
水分を持ってなかったので、慌てて向かいのカルディに入るも、あそこ水売ってないのね。一滴も。そうだよね、コーヒー屋ですもの… 水、水!本物の足裏マッサージした後は即500mlがぶ飲みして老廃物を出さなきゃいけないのだ。隣のピーコも閉店してるし、水を求めてオオゼキまでダッシュしたがその足の軽いこと…目もよく開くわ…
足裏マッサージは、豪徳寺にもんでチャイナというガチなお店があって、脂汗系。施術時間目一杯の激痛。ここは回数券買って通ってたこともあるくらい好きだが、営業時間や席数的に、格安系みたいな1時間前に思いついて予約できる感じではなく、価格的にも頻繁には難しい(値段の価値は絶対にある、私の財力の問題…)。
足ツボマッサージってほんと不思議、体を痛めつけて良い効果がある部位なんて他に無いと思う。思いついた人もすごいし、それを体系化してった人たちもすごい。ありがとう中国…